15cmキューブ水槽(エアリフト水作エイトSフィルター改)

2011年10月10日 (月)

死に至る病、そして

爪サイズpart2です。
書き忘れてましたが、60cmに最初に入れたのはニセモチノウオでした。ヒラムシ、シャコガイの害貝退治にこの魚は欠かせません。カーリー対策のペパーミントと共に優れたパイロット生体ですね。
後々の事を考えたパイロットフィッシュはニセモチノウオ、マンダリンをチョイスします。
また肉食魚入れない時はベニゴンベです。あの魚はどんな過酷な環境でもビョーキになった事ないし、水槽たたむ事になってもいつも最後まで居て誰かに引き取られていきます。自分的にはこの3匹は最も丈夫な海水魚になってます。
ニセモチなどに白点が出るようであれば余程水が悪いので、生体は入れません。
自分的パイロットのニセモチ1ヶ月経過、トサカも満開-成長したら何かしら入れるのにワクワクします。
そんな時、海水頼んでるシュリンプさんトコで見つけた爪サイズのハリセンボン(1cm)、何か解らないというフグ(0.8cm)を見つけました。あと5cmのクルマダイ(幼)・・・こんなん見せられると全部購入!! イッキ過ぎ(反省)!!
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フグって尻尾丸めるから届くとホント粒。数ミリのツブでした。もう、連日のプランクトン、ヨコエビ投入ですよ。サスガにフグなので乾燥餌食べてほしくクリルの粉末撒くけどハリセンは完全にヨコエビに餌付いたようで無視。ツブの黒いフグはピンセットで摘んだ自分より大きなクリルの粉にもプヨプヨ近寄ってカジってる。クルマダイも1日で手からクリルを食べ出す大食漢。
写真4枚目はコペ投入後スグの写真。コペ吹雪である(笑。この後、3-4日後にはコペは消える。順調の思えたその時ー!!

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!!!!!!魚ではなく自分が倒れました(笑。
人生初の救急車で運ばれ人生初の入院・・・濃い口醤油が好きで、より自然な天塩が好きなのが仇となり血圧は200をかる〜くオーバー。10代から180超えが常だったからヘーキだったが,
そんな状態を30年以上続けたツケで心臓と脳に異変が起きていた〜!!!
救世主モード突入〜〜〜〜。

知り合いの名医にVIP待遇を受け、無事、帰還。
帰って水槽見るとドンヨリしてる・・魚はヨコになって寝てる・・んっ、クーラーの水流が止まってる・・・って事は30度以上・・ギャ〜。
いつからこの状態だったかは解らない。
デカイシジミが2個とも口を開け死んでいた。シロナマコも果てていた。
だが、魚たちは生きていた~!!!
世紀末モード突入〜〜〜〜〜。

水流はスグに直し、すぐに天然海水を頼むと共に、予備の濃縮天然海水を急造でしのいだ。
だが、フラフラした魚たち・・コンディション的には最悪だ〜!!!
乱世モード突入〜〜〜〜〜。

焦って生体投入はしていたものの、水質検査は毎日していたが、白点も出たり取れたり・・・連日、連日のプランクトン投入ーにもかかわらず、一回り以上は明らかに大きくなったハリセン、クルマダイが★に。やはり、この活き餌に馴れさせすぎると台風シーズンなど海が荒れてる時は餌に不自由してヤバイ。クルマダイはホワイトバードボックスなど低温を好む魚に見られがちな逝きかただった。やっぱ18度がベストだったのかもしれない。

そこで生き残った正体不明の粒太朗の為に造ったのが水作エイトトリプルパススキマー付き15cm水槽。
この¥500で買える濾過器にアクリルパイプ2種で出来てしまう。ウッドストーン入れてもたぶん¥2000-かからない。総予算¥5000-も可能な海水魚飼育(笑!!!。1時間もあれば製作〜無事セットできる・・・造り粗アラ〜〜ご勘弁!!!
(程よい太さの排水パイプはコトブキミニボックス120のシャワーパイプをカットしたものを水作エイトの活性炭ボックスのフタに強引に入れ込んだ)
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これだと餌食い模様が解りやすい。しかも、飼ってた水槽の岩取り出してカチ割るので急激な水質変化もない。環境は狭くなるが魚にとってはいいハズ。

トリコっぽい表皮だったが餌が食べ易いせいか無投薬でスグに大きくなってコイツが何者か解る様になった。犬のような仕草と寝方でおおよその検討はついていたが、ヨゴレであってくれ~っと想ってたのだが、想像通りのサザナミフグでした(笑。コレって50cmにもなるじゃん・・・!!!
あっ、ヨゴレって名前がダメなのか最近はコクテンフグってゆ〜らしい。
おい、ヨゴレ!! おい、ヨゴレ!!って云う方が漫才みたいでオモシロイと思うのだが・・これもイザリウオみたいに差別用語とやらでこうなっちゃったんだろうか?
この魚だけは英名のドッグフェイスっと云うのが最もハマってると思う。
しかし、粒太朗はサザナミフグ!! まっ、とにかく出来る限り健康に育つように新たに水槽をセットした。
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このブログは記録の為にも載せてるがどうも載せると★になる・・・
セット後の経過は順調で0.8cmから3cmになった頃・・・投身自殺なされました・・・15cmだが水深は12cmぐらい・・・元気になり、水作でウヨウヨ住着いてるヨコエビを追いかけてか死のダイブをなされてました・・・この水槽も便所の棚に置いてるので下は便器・・・たまに朝になると餌ハゼくんが入って淡水浴したりするのはあったが、ソコハズレルとイタイ。水槽のフタ、カエリ・・・いるのかな〜。

とりあえずこの15cmは本水槽!?から毎度取り除く紅藻とウミブドウを水作の吸入口に張り巡らしてシステム完了となる。
黒潮の活きた天然海水に含まれる数えきれないプランクトンにやさしくカンタンに設置出来る水作スキマーは潮ダレしないのがウリ。大きなプランクトンは水作の中がそのまま住処となり、ヨコエビなどは繁殖しているようだ。
しかし、この水槽は細波粒太朗がいたからこそ出来たもの。活き餌ケースとして未来へ繋げよう。

次回予告
クマ、心のむこうに

2011年9月22日 (木)

15cm水槽ー水作エイトスキマー

コレ、まだ立ち上げ3日目です。
フグの調子悪いから、クマドリの餌ハゼ用水槽要るから・・・
つまり、小型トリタン及び小型餌タンクに水作スキマーエイトです。
マサに海水作デス(笑。

図面も何もなく、水作エイトとアクリルパイプ(36mm,25mm、8mm)製作は1時間もかかりません(笑。

水作に入っている活性炭、ウール、石を取り出し、ホカス!!
大きめの穴を開けた25mmインナーアクリルパイプの周りを荒めスポンジを巻き付け(エーハイムの水中ポンプなどに付いてるヤツ)、
水槽の中のライブロックをタオルに包んで小槌で粉々にし、中に入ってるゴカイやら、大きめのプランクトン(割れば驚く程出て来ます)をピペッドで取り出し、砕けたLRと共に水作の中にセット、
アウターアクリルパイプに切り取った水作の排水口を接着・・・

コレら、20cmのスポンジフィルタースキマーも同じアクリルパイプです。

水作エイト含めて¥2000程度とエアーポンプは標準の60cm用です。
たぶん、水槽、天然海水、LRかけら、、含めて¥10000もかからないでしょう。

スキマー部は構造的にレッドシーのトリプルパスのパクリ。
結構、強力です。あっ、ウッドストーンはペーパーがけすると泡の質変わらず4ヶ月保ってます。60cmはセットしてから未だに交換していません。初期と変わらぬ泡が出続けています。
水作エイト用にはニッソーのウッドストーンが丁度合いました。
ただ、この水作スキマーは距離的に排水口から少量の泡出てます。コレ、加工次第でもっと抑えれるでしょう。また、水替え時に小改造しましょ。

とりあえず3L弱なのでバンバン水替えが出来、大きな水槽では(小さいケド)餌に恵まれずトリコ状態だったフグが回復傾向に向かってます。。。

なんとなく・・・最もカンタンで最も状態よくなる気配が・・・・

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