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2011年9月24日 (土)

ダイヤモンドでワイルドサンゴをアクアリウムサンゴに換える

ほとんどのサンゴはワイルド種ならではの岩に活着してる。
これを水槽に入れると・・・岩ジャン。。。そう、メインのサンゴより岩だらけの水景になっていく場合もある。これはこれでステキな場合もあるのだがナノタンクの場合ー、非常に困るというかそのままでは入らないケースすらある。
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写真は15cm内にまとめたサンゴ。この殆どの岩を購入後-,加工した。
キノコ、マメスナ、ディスクなど強引にカッターで切って入れれるが、LPS、一部のソフトコーラルなど手荒なマネはしたくない。そんな時ー、大体以下の工具を使ってる
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ダイヤモンドカッターを取り付けたドレメル(モーターツール)。ほとんどの場合、これだけで加工できてしまう。ただ、このダイヤモンド・・見る目なければ、ほとんどの場合クズダイヤが使われてるので何度も使えない。また、軸も上質でないとサビが出て一発でダメになる。ダイヤ粉末を殆どの場合、メッキ処理して止められてるからスグダメになる。厳選ダイヤにしっかりとした接着されたツールは一生もの。LRだろうとガンガン削れる。サンゴの着いてない捨てる方の岩もガンガン削るとLRって多孔質だから削ってる過程で色んな生き物がワンサカ出て来る。ホンマどこからこんなデカイ生物が入ってたんだっと理解出来ないくらい大きなゴカイ、ヨコエビなども慌てて出て来るのだ。
キュアリングってこれらの生物が死んで硝化待ち!?なのかな?それなら、削って、割ってこれらを活かして水槽導入の方が無駄なく理にかなっているのでは?っと思えてくる。
LRッて認識、言葉がない時からこの岩を割って濾過槽に入れて飼えてた。今程ではないが飼育を楽しむレベルで飼えてた。当時からトレースエレメントって液体はあるにはあったが人工着色バリバリのオモロい液体だった(笑。
今は万年素人がソソラレルしっかりとした?エレメントやら色んなモンある・・・
だから水作で海水魚。でも濾過装置を付けた段階でナチュラルではないし、時代と逆行してる(汗。
しかし水槽から出てるエアチューブは一本がいい。さらにソコから出てる電気コードは1本の方が理想。
名ばかりのエコではなくホントの経済的エコを追求したい(笑。
だから敢えてじっくり型濾過を見直したい。
岩から出て来た生物はピペッドで吸って水槽に入れていく・・この導入により豊富な生物層を持つ水槽が出来てくる。。
ちなみにLRをドレメルで削ってると歯医者で歯を削られてるニオイが出てくる。カルシウムのニオイってヤツかな?
写真のドレメル以外のものはプラスターソウとプラスターナイフ。硬い石膏用のノコギリとナイフ。双方とも2千円ぐらいで驚くほどシャープに切れる。アナログ的だがマリンアクアリウムには要ると思う加工用具。歯科用具だが、市販のサンゴ用のグルーより安全だと思えるグルーは探せば多く見つかりそうな歯科用カタログはオモシロイ。
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第8の使徒のレインボウアザミもこんなに岩が大きく味気ない岩だった。だからカット↓
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ダイヤモンドカッターで左右切って、さらに薄くする事も出来る。手前前方配置型に変えた。

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ナノタンクの場合、購入するのに程よく小さなサンゴ見つけても岩が大きかったりする事が多い。またマメスナなど岩に密集域が少なくなってる場合ー、切断、切り刻みコンパクトに。
赤く輝くオオタバは着いてるとこ+アルファーで土台も薄く削るとちょうどL字型のようになり、どこでも置き易くなった。
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膨らむと前からライブロックに着いてたような感じになる。・・・接着してもいいがマダマダ後入れサンゴが増える可能性と光り水流の具合もあるので様子見でコンパクトに処理していくのはレイアウトのストレスも軽減するし、生体にとって良い環境の追求にもなるから万年素人はむやみに接着しない方がいい。

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マメスナなど生えてるトコだけ残すと、ドーナツ型のまるでリースの様になった・・・
岩の突起に引っ掛けてみた。接着剤使わなくともそのうちマメスナが増えて勝手に固着するだろう。
しかしコレ、クリスマス時期に使えそうな気がする・・・マメスナの色でつくるクリスマスのリースもしくはツリー型・・・案外簡単にLR削れるし、丈夫なマメスナはアクアリウムのレイアウト造型を見出してくれると思う。

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コレクション性の高いバブルディスクなど特に購入時の岩を削りたくなる。
普通のディスクと違い、バブルディスクって無理に岩から剥がすとマズ失敗する・・・ボクだけ!?
比較高価なバブルディスクだから手荒なマネは避けたくなる・・・
(このダイヤモンドを使うまでは、カッターとかノミを小槌で叩いてコンパクトにしてたケド、空気に荒らされあの振動がどうもよくないみたい。バブルディスクの場合・・数日で口から内蔵?吐き出してお亡くなりになる。トルクフルで高回転のドレメルだから早く切断出来、振動も少なくサンゴに優しいのだろう・・・
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コレ、ジツは失敗・・・(汗。健全に大きくなるサイズをしっかり頭に入れて、レイアウトするサイズに切らないと窮屈なイメージになってしまう。何故か横向きでもっと光りが欲しそうだ・・・(汗。

ダイヤモンドでLR削るともれなく天然アラガミルクのような白い液体がサンゴを覆うから、トレイを引きスポイトで隅々吹き飛ばし、スポイトで白い液体の中の生物を吸って救い出し。そのまま水槽へ・・・馴れてる魚がいるとスグ食べられるが、底面濾過にそのまま落とすと見事に潜っていく。もちろんレイアウトのLRにも速やかに入って行く。サンゴ削った白い液体を浴びたままだからよく目立つ。
このカルシウムであろう白い液体の中はあらゆるバクテリアが多いと思う。
この液の導入で水槽の立ち上がりも速く、通常より硝酸塩の蓄積も少なく感じる・・・強制濾過なのに硝酸塩が溜まり難くなるのも岩を割った時に出るバクテリアが起因しているのではないか?っと思う。あくまで体験からくる感想だが、あまり失敗しない。
ココに紹介してるすべての水槽もこのやり方が少なからず入っている。まぁ、過去にコノやり方での飼育は3年が最長であるからして(引っ越しの為)、良いか悪いかはマダ不明。
LRを水流あてながら大事に大事にする「キュアリング」に対して敢えて言葉を造ると「破壊からくる創成」・・・デストラクティブ・クリエーション?「デスクリ」・・(笑。

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