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2011年10月13日 (木)

クマ、心のむこうに

とてもお気に入りだったオレンジクマドリが★になっていた。クマドリとかカエルアンコウ系は死後硬直すると十字架ポーズになる。ボディは真直ぐのび、腕(ヒレ)は垂直に伸びている。普段からこのポーズを見るとドキッとするのだが、パッと見た瞬間ー★になったのが解った。小さな目だが一瞬で解る。海水魚の目ってどうしても楕円型で捕食時、餌を狙う時の目はさらに鋭角楕円。元気なら楕円型なのだが見開いてた。いつも居る場所に居ながらもスグにわかった。いつもながら、ありがとう。ゴメン。
ここ最近は白点も消えビョーキなど出ていなかった。餌のエビ/ハゼが届き、水槽にポチャいれすると反応して追いかけていっていた。数匹は食べていたがナンデ?
水質はNO3:0mg/l、NO2:0mg/l、Ca:450mg/l、KH:8°d、PH:8.3コレ5in1調べ・・・どうもこの紙試薬怪しく思うがそれでも目安的にはなるだろう・・・。たまたま道具入れから発見したORP計で測ろうかとも思ったがウミキノコの満開具合から270以上はいってるだろう・・・カンだけど、10年くらい前のORP計だからナントモ・・・姿が見えなくなった生物ではデカイモエビ・・・?。昔、深夜!?に通ったある海水魚店では魚が不明な死を遂げるとメスで解剖していた。原因をトコトン追求していた・・・がボクには切る勇気がない・・・。通常、クマドリなどはマズ、メスを入れて調べていた。そこで捕食した魚達の消化しにくい頭骨があると出て来ていた。消化時間もあるかもしれないがこの魚とこの魚はマズいかもっというのもわかってきていた。

Dsc01320
Dsc01184
Dsc00823クマドリを年単位で飼育していた時の事を想い出し、大きく違う点は水量ーそれに伴う強い水流だろうか。

4ヶ月でわずか2cmから8cmにもなったクマドリくんを丁重に冷凍庫に保存した。
エジプトのマミーのような儀式なのか? 剥製??そこまでは考えず、食す訳でもないが通常、★になった魚、エビ、カニなどは捕食系サンゴにも与え、ヒトツの水槽の一部となったりもするのだが、こんなに大きくなった魚、短期間ながらその変化に驚かせてくれた魚はサスガに無理。しばらくは冷凍庫行きとなる。
そういえば昔、むか〜し、爬虫類を含め冷凍庫が生体だらけになった。今となってはサイテスなどでマズお目にかかれない生体などで溢れかえった。知り合いの骨格マニアが引き取るまでは冷凍庫はアイスクリームも入れれない状態だった。
その後、一部は綺麗な骨格標本、スカルに・・・
キレイに処理されたスカルを見るとジョージア・オキーフの絵のような威厳を感じた。


次回予告
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