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2011年11月11日 (金)

4匹目の適格者

200Lの天然光ナチュラル水槽のちょっと古い写真が出て来た。画像保管しているi-photoがグダグダになり非常に使いづらいモノのなって久しいが突然記憶にないファイルから色んな画像が出て来た(怖。
この時は冬場の補助光としてスーパークールつけてる時の画像だと思う。
200Lのスキマーなし、UV、オゾンなしで極めてLRもない底砂だけのシステム。
プレナムつけてたと思う。海草とスポンジ、大きめの2枚貝の濾過生物で保ってた今の60cmよりシンプル。硝酸塩なども皆無なんだけど潮ダレが気になってたカナ。深層心理的にこのタンクをもう一度、再現しようとしたフシがある。
この時は最後に入れたイロカエルアンコウというかイザリウオ(当時)により、それまでのクマドリ、イロたちがいなくなった。マサに最後の使者。
肉食魚系はホント適格能力がキモで、一瞬で消えていく。ギネスに申請されているくらい捕食時の速さはピカイチ(ボクはそうは思わないケド)。
マズは環境から・・ウミヒルモは背が低いので水槽全域に光が廻って水槽には良い海草だと思う。当初アマモを植えてたがスゴく長くなるので小型水槽には向いてる様には思えない。このウミヒルモはCPファームから送ってもらったものに、採集してきた子カブもあり、葉が微妙に違う。
この水槽は闘いに敗れ溶けたサンゴ(主に落下事故ネ)!? などの治療にも使ってたナ。
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極小な生き物はいくつも産まれ、生物相は豊かだったと思う。

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毎度、スポンジは必須アイテムになってるナ・・・。コレたぶんスポンジに張り付くカエルアンコウ・・・ボクにとってコレが理想の水景で一にイザリウオ、二にスポンジ、三に濾過生物のシャコガイかな? 4に餌ハゼ/餌エビ、五にサンゴ。
ところが実際はスポンジにカエルアンコウなどあまり張り付かない。
主に岩場。しかも、岩場に隠れる個体は調子が悪いコ。だから目立つトコロに出てるのが調子のバロメーターだと思う。最も本人達は忍者の如く同化してるつもりだろう。
出戻ってこの半年間-探してるのはマッ黄色のハワイアンイロカエル。コレ、確かハワイ便に入ってたと記憶あるのでハワイの固有種? キイロハギと関係してるのかな? 同じ色味だし。
写真の個体シロ、クロ、キイロも2cmレベルから大きくしていったと思う。
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で、最後の使者フレームレッドの登場により・・小さな個体から育ててたコたちも或る日-気がつけばいない・・・。
この時の反省点はハゼメインであったこともあると思う。定期的にハゼを投入していたが体格が大きくなるとそれまでのメインであったゴマハゼも腹を満たせないのかな?
自分と同じ体格の個体を食べた時のお腹の中でもがくのを満足感いっぱいの顔をして手で踏ん張っている姿は至福な顔に見える。タマには大物をあげよう。たぶんヤッコもたっぷり食べてるに違いない。
(ダイビングしてる時に感じたが、ヤッコって自分のスポンジを持ってる。スポンジの側でヤッコ見つけると再びソコに現れる。昔からヤッコ毎に別けられたシュリンプベースの海藻フードは売られているが、個人的に最初に試したのは25年前。ヤッコ用としてはスポンジを入れると理想だと思う)
カエルアンコウは明らかにスポンジ擬態に思えるから、何の為?っと推理すると・・案外ヤッコっという大物を食べる為かもしれない。
オオモン→ポマ、ホラ大型ヤッコでイロ、クマドリ→小型ヤッコではあるまいか。
実際、ヤッコはエスカによ〜ひっかかる。

今、60cm水槽で何匹飼えるかわからないがナントカ長生きしてほしい。


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自分的にギネス級世界最速!! 捕食生物はオニダルマ。コレ、2代目。1代目はピンク-レッド-オレンジっと暖色しかない超変わったヤツで40cmを超えた。もちろん触れば死ぬ。そう思わせる位、毒ぽい色がス・テ・キ。水槽掃除も嫌がるり、作業してる手に背鰭の毒針をジワ〜っと近づけて来る。コレ、元気な証拠。
巨大なオオモンも飼ったが捕食の速さはオニダルマの方が速く感じる。飲み込む時の水を切り裂く音がハンパ無くデカイ。ッギンッ!!っという音が鳴り響く。しかし音より餌が消える方が早く感じるのだ。これはデカイオオモンにもない音。
ハーレクイン用のヒトデのストック水槽にも使ってたからコブヒトデも同居。顔、特に目にヒトデが定着してもジッとした腰の据わりようである。写真の個体は苔だらけになって脱皮前の個体。まともに生物濾過だけだからよ〜苔だらけになった。コレ一度アジをあげてしまいウンコが油ってたからだったと思う。
こういった餌も低脂肪なサカナを与えないと水槽は崩壊していく。

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