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2011年11月

2011年11月13日 (日)

命の洗濯を

ちぃ〜と寒くなってきた。こーゆー時は南洋諸島の温泉に限る。食費入れると国内より安かったりする。以前は多い時で月に3回も南洋諸島温泉に行ってた。
(溜まりまくったマイル利用なんだけど・・・(笑)
アクアリストには特にオススメで金曜の夜中に出国し、月曜の早朝に到着するから一般的に仕事に支障がない。なんたって3時間で着く。へたにドライブするよりラクチンで「温泉」と「リーフ遊び」が楽しめる。
?ファイルから写真が出て来たので整理がてらアップしとこ。

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情緒はないが、青い空と碧い海をみながらの総大理石の風呂は格別。

禁断ビーチの散歩・・・
信じられない事に未だに砂浜には戦争の爪痕が残っている。LVTシャーシーなどサカナの住処になっている。凄惨な歴史を繰り返さない事を誓う。
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朝食のパンを持ってリーフに向かう。人影を追って人なつこいサカナたちはついて来る。
まずはヒザ丈の生体。
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このヒザ丈あたりから体にまとわりついて来るサカナたちはアクアリウムの世界でも少し安い!?(失礼!!)サカナ(笑。でも、彼等の表情はとてもカワユイ。
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この水深だと常に踏みつけられてる状態のムセキツイ。


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ヒザ丈から太もも位の水深・・んとに踏みつけられてるムセキツイ・・・でも、サカナたちはパンを追っかけてどんどん増えてくる(笑。


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腰あたりの水深・・すこ〜し飼いづらいサカナも出て来る・・・


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腹あたりの水深からすこ〜し高いサカナが現れる(笑。水深でサカナの価格はキマル?
レモンピールとキイロハギは相性がいい。
簡易デジカメでがんばったがボケた。
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リーフ中央部のサカナの群れ・・・体を突いて突いてくる。彼等の縄張りに入ってしまったって事だろう。知らないうちにポケットに入れてたパンが無くなった。というか喰われた。人を恐れない生物とのふれあいはジツに心地いい。
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普通ー、泳げないんだが珊瑚礁だと延々と観察してしまう。気がつけば帰る距離に気が遠くなったりする・・・速い潮の流れの怖さも何度も経験してるのに・・・
海底に沈んだ戦闘機の遺品!?近くの水深4mあたりでカメに出逢った。やっぱカメとか出逢うとウレシイもんだ。
昔、水槽始めた頃-ウミガメベビー¥1800-で売ってた・・・。1/21のビッグスケールのシャーマン戦車の模型より高かったから買えなかった憶えがある。25年前は¥4800-で売ってたと思う。悩んだが飼いきれない事を悟りヤメた。こんなに金額をしっかり憶えてるって余程欲しかったんだろうな〜
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完全なアクアリウムの趣味に変わってからはタンクを背負わなくなった。魅力がわからないだけかも知れない。浅場で楽しんでるせいかタンク1本で1日過ごしを何度もするうち、身軽なシュノーケリングがラクで良くなってしまった。
シュノーケリングでリーフ外のアジの群れ、沈船まで行くのだが・・・しかしながらシュノーケル、フィンがなければボクは泳げない(笑。

2011年11月11日 (金)

4匹目の適格者

200Lの天然光ナチュラル水槽のちょっと古い写真が出て来た。画像保管しているi-photoがグダグダになり非常に使いづらいモノのなって久しいが突然記憶にないファイルから色んな画像が出て来た(怖。
この時は冬場の補助光としてスーパークールつけてる時の画像だと思う。
200Lのスキマーなし、UV、オゾンなしで極めてLRもない底砂だけのシステム。
プレナムつけてたと思う。海草とスポンジ、大きめの2枚貝の濾過生物で保ってた今の60cmよりシンプル。硝酸塩なども皆無なんだけど潮ダレが気になってたカナ。深層心理的にこのタンクをもう一度、再現しようとしたフシがある。
この時は最後に入れたイロカエルアンコウというかイザリウオ(当時)により、それまでのクマドリ、イロたちがいなくなった。マサに最後の使者。
肉食魚系はホント適格能力がキモで、一瞬で消えていく。ギネスに申請されているくらい捕食時の速さはピカイチ(ボクはそうは思わないケド)。
マズは環境から・・ウミヒルモは背が低いので水槽全域に光が廻って水槽には良い海草だと思う。当初アマモを植えてたがスゴく長くなるので小型水槽には向いてる様には思えない。このウミヒルモはCPファームから送ってもらったものに、採集してきた子カブもあり、葉が微妙に違う。
この水槽は闘いに敗れ溶けたサンゴ(主に落下事故ネ)!? などの治療にも使ってたナ。
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極小な生き物はいくつも産まれ、生物相は豊かだったと思う。

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毎度、スポンジは必須アイテムになってるナ・・・。コレたぶんスポンジに張り付くカエルアンコウ・・・ボクにとってコレが理想の水景で一にイザリウオ、二にスポンジ、三に濾過生物のシャコガイかな? 4に餌ハゼ/餌エビ、五にサンゴ。
ところが実際はスポンジにカエルアンコウなどあまり張り付かない。
主に岩場。しかも、岩場に隠れる個体は調子が悪いコ。だから目立つトコロに出てるのが調子のバロメーターだと思う。最も本人達は忍者の如く同化してるつもりだろう。
出戻ってこの半年間-探してるのはマッ黄色のハワイアンイロカエル。コレ、確かハワイ便に入ってたと記憶あるのでハワイの固有種? キイロハギと関係してるのかな? 同じ色味だし。
写真の個体シロ、クロ、キイロも2cmレベルから大きくしていったと思う。
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で、最後の使者フレームレッドの登場により・・小さな個体から育ててたコたちも或る日-気がつけばいない・・・。
この時の反省点はハゼメインであったこともあると思う。定期的にハゼを投入していたが体格が大きくなるとそれまでのメインであったゴマハゼも腹を満たせないのかな?
自分と同じ体格の個体を食べた時のお腹の中でもがくのを満足感いっぱいの顔をして手で踏ん張っている姿は至福な顔に見える。タマには大物をあげよう。たぶんヤッコもたっぷり食べてるに違いない。
(ダイビングしてる時に感じたが、ヤッコって自分のスポンジを持ってる。スポンジの側でヤッコ見つけると再びソコに現れる。昔からヤッコ毎に別けられたシュリンプベースの海藻フードは売られているが、個人的に最初に試したのは25年前。ヤッコ用としてはスポンジを入れると理想だと思う)
カエルアンコウは明らかにスポンジ擬態に思えるから、何の為?っと推理すると・・案外ヤッコっという大物を食べる為かもしれない。
オオモン→ポマ、ホラ大型ヤッコでイロ、クマドリ→小型ヤッコではあるまいか。
実際、ヤッコはエスカによ〜ひっかかる。

今、60cm水槽で何匹飼えるかわからないがナントカ長生きしてほしい。


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自分的にギネス級世界最速!! 捕食生物はオニダルマ。コレ、2代目。1代目はピンク-レッド-オレンジっと暖色しかない超変わったヤツで40cmを超えた。もちろん触れば死ぬ。そう思わせる位、毒ぽい色がス・テ・キ。水槽掃除も嫌がるり、作業してる手に背鰭の毒針をジワ〜っと近づけて来る。コレ、元気な証拠。
巨大なオオモンも飼ったが捕食の速さはオニダルマの方が速く感じる。飲み込む時の水を切り裂く音がハンパ無くデカイ。ッギンッ!!っという音が鳴り響く。しかし音より餌が消える方が早く感じるのだ。これはデカイオオモンにもない音。
ハーレクイン用のヒトデのストック水槽にも使ってたからコブヒトデも同居。顔、特に目にヒトデが定着してもジッとした腰の据わりようである。写真の個体は苔だらけになって脱皮前の個体。まともに生物濾過だけだからよ〜苔だらけになった。コレ一度アジをあげてしまいウンコが油ってたからだったと思う。
こういった餌も低脂肪なサカナを与えないと水槽は崩壊していく。

2011年11月10日 (木)

ウッドダイバー

設置6が月以上経つが未だにウッドストーンを交換していない。まだ健全な泡を出しているように見える・・。
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以前書いたようにスキマーっていうよりバブルストッパー。バブルストッパーって云うより潮ダレ防止のオゾンミキサーって性格性能だと思う。便所設置だから排水は水洗の水タンクに入るように排水チューブを廻してる。
出戻りアクアリストにはマメスキマーのスマートさは強烈だった。しかしながらベルリンエアリフトの性能はウッドストーンの中では秀逸。見た目の性能で小型水槽にはベルリンエアリフトが適してるように思えるが、設置時のカップがネックに思えるからマメの良さを少しパクってベルリンに付けた(笑。
ベルリンは簡易ストック水槽からスキマーメンテ時用とか数多く購入していた。余程-処分に困ってたのか色んなツールボックスから湧いてデルように出て来る(笑。
マメのようにカップが水槽の上に来ないだけでかなりスッキリする。カップのカッティングだけでこれぐらいスッキリするのなら小型水槽にはカップなしの製品を検討してもいいと思う。この方が「光」の邪魔をしない。水槽隅々まで楽しめる。OFの3重管より細く、引っかけタイプの給排水よりコンパクト。
エアーポンプのアデックスMAXで通常で水面から10cmは泡柱が上がってる。それでもオゾンの影響かあまりヨゴレが付かない。付く時は白いクリーム状のヨゴレが上部に付く1ヶ月以上は透明なまま。
それにしてもウッドストーンが問題。レッドシー製の3個入りを購入したのが5月・・・。今は11月・・。泡見ても大きくなってるようには見えない。でも、タマには点検してみよう(汗。
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ウッドってフクロから取り出しそのまま装着すると1ヶ月も保たない事も多々ある。それでフツーだと思う。
しかし、キレイに板張りの紙ヤスリ#180→#240→#320→#400で仕上げると・・・相当に長寿なウッドストーンになる。
写真のようにエッジも落とした方が保ちも良いようだ。
コレ、サンダーの頃から焼き印ロゴをまるまる剥ぐぐらいペーパーかけた方が長持ちする。
更にセコく最後の最後まで使う為、少々メンテを行なった。
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メンテっといってもスパチュラナイフでウッドの劣化ゴケ!?を削りとるだけ。しかし、このボリュウム・・・よ〜エア出てたなっと思う。
半年も水中に潜りエアを供給してくれたのだからコレ位もっとコマメにメンテするべきだな・・・。
このペースなら1年で2個ペース。当たり外れはあるだろうから1年で3個かな?

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昨日といい、旧タイプのエアリフトスキマーって余程気に入ってのかストックパーツがわんさかある。コレ利用してベルリンエアリフトを水流が出るタイプに改良してみた。スキマー下部のパーツに余ったアクリルパイプを差し込みトリプルパスの構造はそのまま生かしてある。本体は上部のパーツ3個をテナックスで溶着-性能的にはベルリンエアリフト90適応水量300Lってなトコ??
実際にはバケツ、中~大型プラケースなど応急処置用として用意しておこうと造った。その方が散らからないシ(笑。
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パイプの接合部分など精度が求められ過ぎるので延ばしランナーをパテ替わりにして溶着した。
延ばしランナー・・・プラモデルの透明パーツのランナーを熱で延ばし、丸いものにグルグル巻きにするとプラ製のスプリングが出来上がるのでソレを巻き付けテナックスで溶解-接着。

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完成。下部のドーナツ状のフタはCDケースをくり抜き接着。材質は似たようなもんだしネ。すべてその場で目検合わせで造ってるのでキチャナイ・・・。まぁ、使いこめば傷だらけ、ヨゴレだらけになると予想される器機なんでこんなモンでいいだろう(汗!!

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とりあえずどんな容器でもワンタッチで取り付けられるようエーハイムのポンプハンガーでセット出来る。このハンガーも持て余してる人もきっと多いだろうな・・・。
ザッと1時間もかからないうちに出来た。コレ使う日が来るのかどうかわからんが放置してても仕方ないし、ゴミとして捨てるには忍びない。ポンプとエアストーンだけではエアを嫌がる生体もいることだし、コレとエアポンプとウッドストーンあればしばらくは保つだろう。整理ついでに何か事故に備えておくのもいいかなっと思った。

次回予告
四人目の適格者

2011年11月 9日 (水)

オオバナ、魂の座

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2cmに満たなかった爪サイズ?なクマドリもプランクトン(ヨコエビ)→アミエビ→ゴマハゼ→モエビ・イソハゼまで食すまでになってきた。
この60cm水槽はあくまでクマドリカエルアンコウの飼育前提であった。だが、こんなになった。。。(笑
ファウナマリンのクラムとミンを説明書通りの朝晩給餌してたせいか最近、また一回り大きくなったヒレジャコガイ。LRを取り除きレイアウト変更を余儀なくされた。調子にノッテLPSグローカラーも毎日給餌してしまってたが、コレって週2だったのネ。。。スマン,オオバナ、ハナガタ、他LPSたち!!
3ヶ月を経過したLPSたち。オオバナ(ブレインだけどネ)は久しぶりに行った真夜中まで開いてる店で買ったモノ(大阪でPM11:00マデという営業時間はありがたい)。サンゴ水槽のメタハラの光りバシバシ当る上部に配置されてた。たぶん、ココならこの光に馴してるんだろうな・・・っとお持ち帰ったモノ。久しぶりすぎて勉強してもらったのかな?¥5000位でオマケまで貰った。アリガトウ。ん、ブランクで最近のモノの価格が高いのか安いのかわからん。昔、オレンジフェイスとかアラビアンなどバタフライ凝ってた時ってこの手のダメになりかけてたサンゴ(LPS)を安〜〜買ってたから余計わからん。
そう、LPSは15年以上のブランクがある・・・でも、これほど楽しめると価値タップリあるネ。
それにしてもヒレジャコが居る環境でいつまでも砂地はマズいだろうっと、オオバナなどの座を造った。まだまだ色抜けの心配もあるし記録しておこう。

飲みかけのペットボトルをカットして・・・
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う〜ん、、フツーでつまらないから・・・
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ややショゲてるオオバナの径を計り、またまたアクアな余り物からレッドシーのベルリンエアリフトのパーツを使用。下部の一体整形パーツを切っただけ。それに穴開けて。2つの座が出来る。厚みもあり、しっかりしたスタンドが出来上がった。この手のサンゴって裏面の色で健康状態を測ってた!?っと憶えてる(確信ナシ)んで縮んだ時にオオバナの底が見えるので健康状態がわかる。


このオオバナ全体的に色がバランスよく散っててマルチって言葉がよく似合う。パープル、ピンク、レッド、オレンジ、イエロー、キミドリ、ライトブルー・・・ンっ!!無理矢理だが激アツなレインボー。
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グローカラーを無理矢理喰わされ続けたLPSだち・・・スマン。
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最近というかこの10年ー、老眼が非常にキツくて小さな文字が見えなかった。初期のカーリーも見つけれないから1号がキビシイ目で探してくれてる。最近はウミケムシ探しにハマってるみたいだ(笑。
おそらく次はヒラムシ探しにハマる事だろう(笑。しかしながら、名前がウミケムシ1号とかヒラムシ1号ってのは余りに品がない。カーリーだと何かカワユイ。水槽では最も嫌だけどネ。

しかし給餌は日に2度と週に2度は大きく違うぞ。下品なデザインになってもソコだけ太くとか赤とかの文字にはならんかな・・・。元デザイナーの立場から見て・・・パッケージにそんな事はしないな。
やっぱ。ちゃんと見ない方が悪い(汗!!
もひとつ云うと細かい字で情報量~説明文を入れる方が精密感、ちゃんと考えた感が出てデザイン的に良い。
文字選択ひとつとっても、若い時にクライアントをねじ伏せてデザインを優先してきた事を考え直す事が多くなってきて反省している・・今日この頃。。。う〜〜〜ム。
大体、LPSに餌ってあげてなかったもんな〜

次回予告

ウッドダイバー


2011年11月 8日 (火)

○●、侵入

水槽にサンゴだけって飼い方が出来ない自分には何か「動く」生物が要る。
勝手に侵入した訳でも、襲来した訳でもないケド、60cmのクマドリの餌を買いにFW行くとタコがいた。
かなり、小さい。
これまでもミミイカ、ダンゴイカ、マダコっと飼ったというか買った事は何度もあるが、知らないうちに消えている。まさに消えてるっといった表現がピタリくるほど1年保った事がない。。。
無責任に一緒にいたカーリー1号に「買え!!」 っと命じるが無視してる...やっぱゼブラ落としたショックが大きいのだろう・・・
餌ハゼと共に持って帰ってた。。。!!!
水作でタコ飼育ってバックナンバーにあるが今日のタイトルというか20cm水槽のテーマは[スポンジフィルターでタコ飼育]っとなるのだろう。
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しかし、、タコの寿命って短かったような気もする。気に入った生体って案外短命だったりする。
ハーレクィンも通算で10匹は飼ったがやっぱほぼ1年で終わる。やっぱ短命の生き物ってブリーディングが前提?っとも思える・・・。タコってオスは腕の先に生殖器がついてるからペア化は可能だと思うが、、、腕にチ○コって加藤鷹も真っ青なテクニック!! う〜ん見てみたい。以前、サメの行為を生で見てその激しさに驚いた。なんたってチンコ2本ついてるし海底で砂煙あげながら1時間も楽しむのだ。
タイミングがあればオスを買ってあげよう・・・。小さ過ぎてチンコがわからないだけかも知れない・・スマン!!
タコはこれで2度目。1度目は水槽投入直後からLRの岩組みに入り込み、そのまま姿を現す事はなかった。この時はベルリンだった。
さて超ベーシックなスポンジ濾過の今回はどうだろう。
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どうもコノ娘の食性は貝のようで、エビもいっぱい買ったが高い方のエビ、ペパーミントは食べるが透明のモエビはあまり食べそうもない。ヤドカリも極小は見向きしないが水槽での働きものサイズのヤドカリは好物なようでコノ20cmから居なくなった。

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ブランク中にブレイクしたと聞いた沖縄サザエってホントサンゴをよけてキレイにしてくれる重宝な貝。コレいいですね~。サンゴに触れるのが嫌なのかサンゴを倒さず、岩、ガラス面のみキレイにしてくれる・・沖縄って名前がつくんだから固有種!?
やっぱサザエの方がタコも喜ぶだろうっと導入したが、まったく襲わない!?
襲ってるのはカニ(おかげていなくなった)、ヤドカリ、シッタカ貝のようだ。。。

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タコも広い意味では貝の仲間。いつも貝ばかりでは栄養面で問題だと思うんで、モエビをピンセットで摘んで弱らせる技・・(神業に近いのでマグレ)でホレホレ〜〜っと持って行くと見事に食べた。一度でもコレで成功させると次からが楽しみだ。

1度も海水魚というか熱帯魚も飼った事もないカーリー1号はタコの中でも難関と云われるゼブラオクトパスを3ヶ月も飼育した。この小さなタコはマダコ・・・来年までは飼育出来るようガンバロ。

次回予告
オオバナ、魂の座


2011年11月 7日 (月)

奇跡の価値は

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奇跡のカラー!?オレンジクマドリが★になって、テンションダウンして紅藻だらけになっていた20cm水槽・・・
う〜ン、リセットするなら今しかないな・・・フツー、リセットってシステムそのものをやり残すんだろうけど、海水とスポンジフィルターの相性が思いのほかいいので、このまま様子が見たい。
気になってるのは5mmアクリル水槽がやや膨れている点だったりする。紅藻引き抜きついでに水槽まるごと交換することに。
この際クーラー用の給排水パイプが目障りなので一纏めに・・・以前使ってたバックボートも延長してライトもソコに設置出来るように変更。
やっぱ20cmサイズでも10mmアクリルにすると少し品よくなる。
厚めのアクリル水槽って底も厚い方が見た目もゴージャス!!ー面もビシィーっとキマってガラスにはない独特の質感がイイ感じ。
ついでに水槽の高さを10cm延ばして黄金比率にしてみた。
水槽サイズって住宅事情に合わせてるようだが、黄金比率が最もレイアウトがキマルはず・・・殆どのスケッチブックも黄金比。絵が描きやすくまとめやすいのが黄金比であり、サマになりやすい。
マリンアクアリウムの場合、水量が決まればレイアウトしやすい水槽比率を求めるべきだとも思う。
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水槽の中のモノ動かすのは砂敷いていなくとも抵抗あるがこの際、仕方ない。スポンジフィルターに巻き付いた紅藻剥がすと軽くなったからスポンジに詰ってるデトはそのまま放置。このシステムの心臓部を絞る事はマダ速いというか水槽壁面も新しいから、出来るだけそのまま入れ替えをしないと折角のバランスが崩れる恐れもあると判断した。でもスッキリしたケド、結構スポンジの表面はボロボロになってるのは何故だろう。
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この半年でLRは紅藻だらけになってしまったが、このライブロックから産まれてきたものでは他にウミブドウもある。他、コハナガタ?があるから画像記録しとこ。
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初期立ち上げ期間からの過酷な環境で生き抜いたバイタリティ豊かな小さいサンゴ。ツツウミヅタも一時は増えたが・・最近見ない・・

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スッキリしたからオレンジスポンジも久しぶりに姿を現した。
やっぱこのタイプは全く光はいらないのかな?岩の下、紅藻まみれのの遮光環境で育っていた。

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1週間後水質を測ってみた。
NO3-0mg/l、NO2-0mg/l、Ca-400~500mg/l、KH-6~8d、PH-8.2ってトコ?で、以前と変わりなく良い数値は示している。立ち上げの1~2週間はNO2が上がり、下降と共にNO3の上昇ーその後、紅藻の増殖と共に下降し、簡易テスターでは検出できない程になったが、その間に添加したものはテトラのナイトレイトマイナス。恐らく・・このテスターの数値がある程度信頼おけるのならば、、このチープなシステムで奇跡的なこの数値結果は、ナイトレイトマイナスの粒がテトラのスポンジの多孔質な部分に程よく引っかかり、このチープなシステムには最大限の効果を発揮しているのでは?っと思う。もちろんLR、サンゴの土台岩をダイヤモンドカッターで切った際に出て来るデスクリ!?溶液をスポンジに染込ませていた事も濾過立ち上げの速さの一因であると思う。
●スポンジフィルターの最大の利点は「プランクトンにやさしい」って事。
ブロワはハイブローあたりは要ると思うが60規格、50Lまでならスポンジでいいのではないか?とも思う。

常に空調している部屋なら、お手軽に水槽とエアポンプ だけで飼えてしまうのがいい。
出来るかぎりシンプルにしてマズ、(1)家族、周りの共感を得る→(2)大型水槽の許可を得る→(3)理想の奇跡的水槽の出来上がりっとなる。
では、一般的に共感を得るためには(1)生体がウケて簡単に死んではいけない (2)常にキレイでないといけない (3)コストパフォーマンスに優れてなくてはいけない ・・・相当に無理難題な3つをクリアーして次にススメル。。。あくまで個人的な経験談というか経験値(汗!!

で、ボクはと云えばコレ以上広げる気もない(笑!!

次回予告
○●、侵入


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