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2012年10月10日 (水)

カーリーKaliとは・・・

Kaliカーリーってマリンアクアリウムに於いてセイタカイソギンチャクの事を云うが、そもそも「インド神話の女神」の名前で、誰が?何故?この名前をつけたんだろうと思っていた。
大昔、、、学生時代からこの名前を聞いていた。
ボクが尊敬する映画監督レイ・ハリーハウゼンの「シンドバッド黄金の航海」で出て来る6本腕のカーリー。ダンスする姿が印象的で優雅だが凶悪・・コレに例えたんだろうっと思っている。
非常にいい加減な推測ではある。。。
ストーリーではシンドバッドの行手を遮る難敵でもあり、ゆらゆらとして黒く可愛らしいがよ〜く見ると醜悪・・・ピッタリすぎるではないか。

昔って、80年代頃のアクアリウムシーンでこの生物被害をあまり見た事がない・・・今とは飼い方も違うし、水景も違うがラクーンなどがむしり喰ってた可能性もある。
ジツは最初に造った中大型水槽の180cmOFはカーリー蔓延の為ヤメた。もうそれは見るに耐えれない出来事でフローパイプ、ウェット濾過槽にも蔓延し、常に水流に乗り漂う姿は今でも忘れられない・・・。OF嫌いのひとつになった出来事でもある。

ボチボチ海水魚店が増え出した90年代に入り、増えた記憶があるのだが・・・
このカーリーが和歌山で異常繁殖しているニュースを数年前に見た。

数年前、久々に行ったワイキキアクアリウムのハワイ固有種展示の小型タンクにも蔓延していたが・・・もちろん、ワイキキばかりではなく、国内の水族館でもチラホラみる・・・

外来種らしい・・・じゃ、何処から・・・?

ボクのいい加減な推理では昔に較べインド洋-、紅海などの生物が安価になると共に店も増えだし販売水槽に増えた傾向がある。

これらの海域は湾岸戦争で入らないんじゃないかと一時、高騰しつつ入荷量は増えていたと思う。
その後、戦争終結に向かい、よりリーズナブルになり、ポピュラーになった時期ー
この頃がカーリー世界増殖時期だったんじゃないだろうか。

インド洋だからカーリーといふインドの神様にちなみカーリーと名付けたのでは?
もし、そうならセンスいいなぁっと思う。っと勝手に推理してみた。

まだ水槽再開する前に仕事上でお付き合いあるお店で180cm水槽に蔓延していたカーリーが小さなモロコシハギ2匹投入で喰い漁りキレイサッパリ、カーリー退治したのを見て驚いた。
見事にマメスナ、ソフト、ハードコーラルよけつつカーリー相手に突く姿に、こんな生物兵器がいたんだ・・・と感動した。

Dsc06133










爪サイズあると絶対売れると思うアイテム。レンタルもオモシロイと思う魚・・・

しかし、残念ながらウチは肉食魚系の小さなタンクにはモロコシ入れれない・・・(汗。

注射器持って根気よくアイプタシアで駆除に励む・・・

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20,20,60cm水槽」カテゴリの記事

コメント

yoshioさん:こんばんわー

>インド洋だからカーリーといふインドの神様にちなみカーリーと名付けたのでは?
>もし、そうならセンスいいなぁっと思う。っと勝手に推理してみた。

カーリーね! インドの神様といえば 女神転生 というファミコンのソフトで続々とでていました。どれも最強レベルで小童のモンスターなど木っ端微塵でしたけ。
ガネーシャ、クリシュナ、ビシヌなどロマンチックな神様でしたね。
その中でもカーリーはめちゃ強かったですわ。

インドの人と過去に話をする機会がありまして神様のことを尋ねたところビシュヌでしたけ?泡から生まれた神様なんだといっていました。

イソギンのカーリーは悪者扱いですがウチでは一度だけ出現がありましたが増殖せずに
今では見たことがありません。カルシュウム溶液注射で殺すことも可能らしいです。w

よしひろさん

コンバンワ。
空想科学的にいっぱいの神様いますよね。
カーリーのデカク太ったヤツをガネーシャなんてネーミングセンスもいいかもです。

カーリーの自然消滅ってナントモ羨ましい限りです。

阪神大震災以降ー、出現率100%となってます(汗。

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