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2012年12月

2012年12月30日 (日)

飼育困難!?

映画ナイトミュージアムで有名なニューヨークの自然史博物館、シカゴフィールド博物館の展示模型は息を呑むほど臨場感溢れる。模型を通り越し生きている。
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これらミュージアムが坂本龍馬が大政奉還に尽力を注いでいた頃に着工され明治維新に公開された事はジツに文化的開きを感じる。

ことしは久しぶりにミュージアムに行った。

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カンブリア紀の後、恐竜たちより遥か前のデボン紀に登場した肉食系ダンクルオステウスのアゴの力、咬合力はT-REXの倍・・・今では考えられないような生き物たちが地球を支配していたナンテ・・・イロイロな妄想が渦巻きトリップできてしまう。。。

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肉食魚系の進化たどる模型などナカナカオモシロい。


これらにタメを張る模型を創りたい・・・




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飼えないモノを生きてるかの如く一瞬を捉える・・・

フム・・・マダマダ・・・。

2012年12月28日 (金)

マリンアクアピコリウム

久しぶりに創ったオーバーフロー水槽は3.5L(笑。

最後に創ったOFは阪神大震災前だから17、8年ぶりのOF・・・
水量で優位なOFだから小型でOF創っても意味がない(笑。
震災時の漏電と揺れ揺れを経験しサンプを含めOFは敬遠するようになっていた。
シンプルに箱だけで済まさないと何らかの事故が起きるモノ・・・
しかし、、、
側面、底面が45°に削られ小さいのに分厚いアクリルの質感を見た時に衝撃が走った。。。コレで海水したい・・・っと何もせず置いていたのであるが、ホールソーと共にベルルンエアリフトのパーツが出て来て気がつくと穴を開けでいた・・・(汗!!!
特徴は水換え時に上下バラバラでメンテ出来るよう、すべてのパーツは未接着でスグにバラバラに出来るようにした。
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水道水入れて1日廻す。とりあえず水漏れもないみたいでホッとした。
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泥入れて海水入れて1日廻す。カンタンなドーム型の潮ダレカバーを巻いたのと、フローパイプを密閉したので小さいながら恐ろしく静に仕上がった。
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泥の為にエエ感じで濁り、遊びでつけた遊郭のライトに照らされて恐ろしくマッドサイエンス的な水槽になった(笑!!!
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取り敢えず放置。
20cmの水作スキマーは酸欠が心配なので大型のロカボーイ×ベルリンエアリフトのタイプに交換した。
バブルディスクは色変わりしてきている・・・
昼間のシアンの天然光の時には気付かないが夜になると・・・
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パープルグレイだった個体が夜のライトではブルーに変わるが、所々にオレンジの粒が出て来た。
導入時はなかったっと思うので最近出て来たものと思われる。オモシロイ・・・
再びバブルディスク興味湧いて来た。
小さな水槽向けの生体だと思うし、3.5Lオーバーフローはやっぱこのあたりのソフト中心かな?

2012年12月21日 (金)

Ride on time

セットした直後に入れたホソジュズモと付着性プランクトン。この海藻タイプは入れた事がなかったけどしっかり時間と共に密集してくる・・・。

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数日毎に間引きするように広げていってるんだけど、手間かかるね┐(´-`)┌
だけどプランクトンには良さそうなので肉眼で見れるレベル(2~3mm以上)の記録写真。
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・・・虫だね。。。
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シャコガイに続き、スコリミアも落ちそうな個体が1,2,3・・・個。。。
これは相当、丈夫な種なのに...
元気いい時は肉が傷つき剥がれても2,3日程度で治っていた。
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突如、底面濾過を止めたー、砂を抜いた理由はORP計を見ると、目を疑う数値だったから。
500を超え、600?みたいな状態!!
低いのはわかるがこの高すぎは意味不明の未経験な出来事。
モニターの故障!?っと思い水作スキマーの小型水槽に入れてみると380程度で見た目と同じの問題ない。パニック!!
水質の変化と共に、この時のダメージが生体には大きかったのかもしれない。
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製作中の5Lオーバーフロー水槽はサスガにピャ〜とは出来ないから、気分転換の時だけで進めてる。この側面、底面エッジが斜め45°という水槽。
接着面積が広い割に、この角度から見ると厚ぼったさがなく、シャープに見えるのが好印象だと思う・・・が、フローパイプは使い古したベルリンエアリフトを軸にした3重管(笑。
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小型ながらアクリルの厚みの重厚感がエエ感じだと思う・・・
しかし60cm水槽では13mmだった為、折角買ってたボーテックが付けれなかったニガイ想い出もある(汗。。。
(;д;)
benopaさんからアイデア貰うも未だに活かせない
(^-^; 
しかし、なぜこんな小さな水槽造ってるんだろう?

(○゚ε゚○)

2012年12月17日 (月)

Now is the time

〜ヒトはこの世で生きるすべての生命を愛せる ただひとつのモノ〜
凄い、名言。名曲。。。
心で呟きながら、お亡くなりなったシャコガイを抱え天日干ししようとシャッターを開け、表に出ると、、、日曜の朝なのに大勢の通行人がこちらを見る・・・選挙投票場がジツはお隣・・・シャコガイ抱えたままシャッター降ろした。。。
少しは政治語る為にも選挙は行っとこう・・・
シャコガイしばらく水に浸けておこう・・・
〜こんなにも沢山のもの傷つけ失った〜
〜ヒトはこの世で生きるすべての生命を守れる ただひとつのモノ〜
Let's  change  our Lives。。。
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シャコガイと共にした底面濾過の裏側・・・
水作スキマーはまずまずだと思うが酸欠を招きそうなんで、コレを使って「上部濾過槽」を造ろうと思い立った・・・ほとんど日本の40年前のシステムをやり返してるだけ???
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いつものベルリンエアリフトのパーツにイーロカのパーツを組み合わせ間欠水流を産み出すサイフォン機能取り入れたフローパイプにした。そう、RFGのパクリ。
しかし、組み込むと妙にピタリあう。水量調整つまみもコンパクトでいい感じ。
初心に戻りまずはクラシックなサイフォン水流を取り入れよう。
潮ダレ? 上等ー!! 便所の水槽だから潮の結晶バンバン振るい落とすョ(笑。
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プラ板、アクリ板バンバン接着で完成ー!!
水漏れ試験は個人責任!! 早速装着!!
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3~4Lながら、20秒の水溜め休止後30秒かけて落下水が勢い緩→勢い激→勢い穏やかとサイフォンならではの水流が出来た。
写真の通りリフジウムなるスペースも設けてみた・・・
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波の強弱感はこんな感じ。
何がいいってクーラー用ポンプ一本で間欠水流が造れる部分。
ポンプはエーハイム1250。コレ何年使ってかわからない・・・たぶん、30年近いんじゃなかろうか?
コンパクトな60cm水槽ならこれだけで十分かもしれない。
なんたってポンプも外置きだから熱源となるものがない。夏場にしておけばよかった。
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朝焼けの光りの時と日中の灯りの時・・・
まだ透明度は上がらない・・・
寂しく寒そうになった水景・・・
ジツはスコリミアも非常に具合がよろしくない・・・
〜今すぐにやりなおせたらちがう明日があるはず〜
もうちょっと手をかけておけばよかったなぁ・・・


いつも思う事・・・

2012年12月 9日 (日)

Starting Over

当時、テクノとかスカとかパンクとか音楽の多様化が始まった1980年、職場でジャニス・ジョップリン、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリスン・・・「J」がつくミュージャンは短命だな・・・などと話してる最中の臨時ニュースでジョン・レノンさんが射殺されましたとの一報・・・。
皆、「アッ・・・」っとなった。
12月8日はあの日の会話を思い出す。
32年前のこの日は寒かった。
時代を象徴するハイテクな曲、暴力的なタテノリパンクを押し切ってマクセルってカセットテープのコマーシャルでの山下達郎のライド・オン・タイムとジョン・レノンのスターティング・オーバーの2曲のロックバラードが底冷えする街中に鳴り響いていた。
ボクはアクアリウムナンテ経済的にもとんでもない状態で、真夜中の線路沿い道路を歩いて帰る事も多かった修行?の日々の1日だが、朝から晩まで鮮明に憶えている日ってあるもんだ。
ある程度の事は年代毎に頭でファイリングしてまとめているが、何か特別な1日なのかも知れない。
さて、水槽ではリセット後、シャコガイが始めて放卵を止めた。
金魚鉢は水晶玉のように透明度が高くなった。
う〜ん、今日が記念すべきStarting Overな日かもしれない。
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2012年12月 8日 (土)

トラトラトラ

今日は太平洋戦争記念日・・・

ハワイを奇襲した日・・・
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平和な日曜日という休日の朝に空爆。当時、真珠湾の側に住んでいた半魚人アクターベン・チャップマンはテーブルの下に入って震えが止まらなかったと語ってくれた。
毎年、この真珠湾の日前後にクリスマスカードが届いていた・・・
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軍事基地ながらハワイの美しく澄み切った海面からハッキリと沈没した戦艦アリゾナが見える。
そこから70年経った今も当時のオイルがポコッ、ポコッと水面に湧き出てくる・・・
記念として敢えて止めないらしい・・・
産業資源、経済的理由にせよ、忘れてはいけない記録。。。
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其処から20km離れたところにワイキキ水族館がある。
開園は明治時代で100年を超える歴史を持つ水族館だから、当然、戦争を経験している。アリゾナ記念館には日本軍が空爆した位置が忠実に再現されたダイオラマがあるが、どうも避けられていたようだ。
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ココの魅力はホームアクアリウムを推奨しているトコロでコーラル水槽が多い。マスクドエンゼル他、元気なレアフィッシュが見える。
そして大概のコーラル水槽には存在感あるシャコガイが居る。
ここで有名なコーラルファームと名付けられた屋外型水槽、ここで育ったSPSはアメリカの水族館に送られている。
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このコーラルファームにも主のようなシャコガイが居る。
このコーラルファームと連結させるカタチで最近(っといっても5年前かな?)造られたシャコガイ水槽がある。
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水深の浅い、ランチュウ水槽のような形状で水流は底面全域からの噴き出しだったと思う。これは波が立たず上から見やすいようにした為だと思うが自然光で上から眺めるシャコガイは色とりどりでなんとも美しい。
ここの影響でシャコガイを水槽のメインにもって行ってる訳だが、我が家のシャコガイの水爆は止まらない・・・ひょっとすると便所という環境に怒ってるのかな?
んでも、今更何を・・・という感じだし・・・
たぶん、リビングだったら既にたたんでるだろう。
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さて1日経って金魚鉢はデータ的に問題ない・・・暫くはプランクトン補完計画に考えよう。
照明は天井につけたゼンスイのLEDを点けっぱなし。
ヒーターは迷ったが20Wの小型を付けた。
エアポンプはアデックス水作SSPP2だけの金魚のいない金魚鉢。
水換えはするが徹底的にエコロジカルな飼育をしていきたく思う。
資源エネルギーで戦争に追い込まれた日なのであるが、政見放送で大概の政党が原発廃止っと云ってるが、他国へ原発を売りまくり、自国は原発ゼロにした無責任!?といえる行動をとったドイツは電気代がうなぎ上りで、まだまだ上がって行きそうな気配・・らしい。倍、倍になってる。。逆にコワい。
そのようになったら、昔の水槽の電気代思い出したら怖くなった。
流石に複数メタハラ焚きの複数水中ポンプ、デカスキマー用の高出力ポンプなど高エネルギー運転は減ったと思われるが、中大型水槽を複数廻すと電気代10万を遥かに超えていく・・・計算に!?
メリットばかり云うんじゃなく、デメリットもしっかり云わなきゃ・・・マスコミもタレントのコメント減らして専門家のコメントもっと入れなきゃ。TVで政見観たらホントに解らんようになった。。。
アメリカだと家に支持政党のポスター貼ったり、個人が意志をハッキリだして、或る意味気持ちいい。
もうちょっと大バトルしてくれれば見える事もあるだろうが、政党数が多いから時間のせいで半端すぎる討論・・・余計わからん。。。
・・・う〜ん、つまらん事書いてしまった。

2012年12月 7日 (金)

リセット

透明度がシャキーンとしないのでオゾン添加と2つに分岐したエアの弱さ故に落ちたと思われる水作スキマー1基に絞った。

ちょうどライブロックが機器を囲む状態が出来た。

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ひさしぶりにフラッシュ撮影。
完全にLRの固まりの中に水作、活性底面BOX、ストレーナー、ヒーター、ORP電極などが入っている状態。
っと、その時・・・
暴走!?
はい。放卵ショウの始まり・・・
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ここ数日ORPは330程度で300を下回る事はない。
ややNO3が気になる程度で他は問題ないレベルだと思う。
海水入れるのも電気毛布で温めてから入れている。
もう、
いいか。
暫し、
静観しよう。
ずっと問題ない15-20cm水槽の水作スキマーだがキチャナイのでリセット捨てた。
もちろん、ろ材であるクラッシュライブロックは心臓部-ここだけ捨てずに継続させる。
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1年使うとこうなる。
接着箇所のキタナイ部分も石灰澡で覆われ、パイプの部分とか石灰澡で濃いピンクになっている。
少し、限界だったね。
しかし、1000円程度のものなので、これのメンテする方がコスト高で時間もかかるから、新作を造った。
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コレ、価格にすると300円程度ではなかろうか?
それにしても案外容量は大きく、ウールを使わない向きにはこちらの方が機能的に見える。
ジツは前回の水作スキマーsサイズもウッドストーンも使っていない。
イブキの丸形の微細泡型180番タイプを使用していた。
これも新しいのに交換。
調子のいい水槽を触るのは嫌だけどメンテをしなければ永遠はないし、仕方が無い。
で今回は水槽までポイした。
だが、
ウニとか、活きてる生き物は捨てれない。
アクリルでは少し無理があるからガラスを選択。
しかし、皆、デカイ。
だから、金魚鉢。
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まぁるいから濾過器まで大きく見えてるけど、濾過器の奥にはヒーターまでセット出来た。
まぁるいから大きく見えるのはスゴイ利点でもある。
マメスナなどキレイな小さなサンゴなどにはこの金魚鉢の方が楽しめるかもしれない。
LRに多色多彩なマメスナを接着するとスゴイ水景になりそうな予感。。。
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風流さなど全くない(笑。
むしろ、アカデミックでケミカル臭さえ漂う風体・・・。
で、今回は実験的にヨシヒロさんご推奨のマッドを敷いてみた・・・。
というのも砂を抜いたところ、サンゴ礁のアサリ4個体とユムシ、ホシムシなどの砂中に住むゴカイ類は生きていたから、彼等は捨てれない。
マッドシステムの砂を撹拌する必要はないと思われるが、普通に砂を入れるならマッドの方がより楽しめるかな?っと思った。
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ウッドストーンではないがソコソコ活躍してくれれば良いレベルならイブキの微細泡で十分だと思う。長持ちするのも魅力。
それにしてもアッという間にスッキリ真っ透明になった。
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大きなゴカイもアサリも気に入ったようでスグに潜った。
金魚鉢、投げ込み式濾過を合わせても¥3000-もしない超チープシステム。
熱源になる水中ポンプもないのでクーラーもなしに夏を乗り切った水作スキマー。
弱い水流を好む生き物にはとても有益だと思われる。
う〜ん、
シャコガイによって60cm水槽はテンション下降気味だが、金魚鉢でテンションあげて行こう。
「水作で海水魚」というのもアメージングだけど
「金魚鉢で海水魚」というのもミラクル的でオモシロそうだからこのまま続けていきたいと思う。。。どうなるかな。

2012年12月 6日 (木)

止まらぬ放卵!?

シャコガイの放卵から3日目、毎日-何かのキケンを感じて未だに放卵を続けている。
さらに海水を日平均4Lは水槽外へ吐き出している・・・
これをリビングでやられたら・・・っと思うと・・・もう、デカイシャコガイは飼いたくなくなった。
で、これは果たして放卵なのか?っと疑問でもある。

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これは3日目の白濁・・・・

以前、600L水槽で20〜30cm級のヒレシャコガイ、シラナミ、ヒメ、ヒレナシ10数個が噴き出した時はもっとネバネバで真っ白だった。

今回は27cmのヒレジャコ1個だが、薄い気がする・・・
サスガに3日目だからか・・・

吐き出すと、だいたい5分ごとに噴き出す。
人間にすると・・・うらやましい体力だ(笑。

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生体はというと、噴き出してどんどん白濁していくうちにカエルアンコウは嫌がるようでジタバタしだす。

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喜んで見えるのはカクぐらいかな?
太いポリプ目一杯出してる。

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スキマーの排水ホースの先から、蛋白質〜ぽい白い泡がどんどん出て大きく膨れ上がる。
放卵?っと云ってるのはコレがいかにもぽいから・・・

このままバレーボールサイズになり、時間と共に固まる。
固まるとパリパリっとサトウオカシのような触感・・・

これは、急に環境換えたせいもあるが、それにしても水作スキマーだからまだ良かったと思う。もちろん、デカイスキマーもいいのだが恐らく噴き出して止まらない。

また水流だけのナチュラルシステムではどうしようもない。

スキマーの無い濾過システムでは恐らく目詰まりして水漏れ事故が起きそうだ。

たまたまだけど水作スキマーにぴったりの処理・・・な気がした。

でも、キモチワル(泣・・・

明日は落ち着くかな?

2012年12月 3日 (月)

水作スキマー2

たぶん空前のセールスを記録し続けているだろう水作エイト。

小さなトリートメントタンクが欲しかったので急遽造った水作エイトを改造して廻した20cm水槽も1年以上過ぎた。これが以外に造ったその日からず〜っと絶好調。
そこで調子を崩した60cm底面濾過を水作にやりかえた・・・つまり、完全リセット。ライブロック購入はシュリンプさんとこの天然海水がしばらく入らなかったので和歌山のカイナッツォで海水送ってもらうついでに頼んだ。 マズ、真っ赤っけでボリュウム的に安い!!
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ジップロックに入れて、要らない布に包みハンマーで叩き割る・・・
クラッシュライブロックして濾過箱の中に入れるわけで、底面濾過の場合、これを砂の中に埋める。完全に埋め込むと立ち上がりが抜群に早くなる。
臭くない、良い海の香りのするライブロックを使うと安定感もいい。
このカイナッツォって始めて利用したけど、安い!! 1kg800円
しかも、メールやり取り中に解った事だけど、フィッシュワールドのオバチャン、オッチャンに手ほどき受けたと聞いて、スグに信頼してしまった。
ボクも天然海水にコダワルのもやはりココでの経験値から来ているから・・・
オバチャンがヤッコに海苔を与え、グゥグゥヤッコの鳴き声がこだまする店内は未だに思い出す。
だけど念入れキュアリング・・・
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底面濾過も抜いてる最中だから・・・
アレ・・磯の香り・・・・
???・・・・んっ・・・
少し匂うよ・・・・・・・
・・LRに付いてきたナマコが死んでる・・
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生きてたらベストサイズだっただろうナマコ・・・
ナマコが死ぬと・・・確か・・・
スグにポイして、水換えた。
ところで水槽、並び器具などを拭いたりするのに重宝するプロワイプ。
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イラストのフラスコが物語ってるラボでは一般的製品。繊維クズがほとんど出ないから、ビーカー、ガラスセル、PH電極などのデリケートな部分拭き用ティッシュ。
マイクロワイパーという繊維で水槽の細かな汚れまでひと拭きで取れる。
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さまざまな電極は売ってたりするがコレをアクアリウムショップで見た事がない。
スキマーの拭き取りから割と活躍すると思うし繊維ホコリも水槽に持ち込まないし、安いし。オススメのツール。
・・・ただ、何かとカジノなど世間を騒がせた大王製紙の製品。
地味にこんな良いもん創ってる。
LRはもう少しキュアさせてる間に生体を入れてみた
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ふむ。ブチャイク。
たぶん、最終的に投げ込み濾過ボックスは自作になるだろうがろ材を熟成させる必要があるから水作改造にかかる・・・
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今回は水作エイトMにベルリンエアリフトを合体させようと思うのでインナー筒である25mmアクリルの先をヒートガンで炙ってベルリンエアリフトの中側のパイプと脱却可能なよう広げた。長さは55mmでピタリ。
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接着及び穴開け。
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完成。
皆バラバラにほどけるから掃除し易い。
が、コレ、全く洗ってなかったから上部はきちゃないまま。
接着剤乾くまでにこんなん造った。LPSスタンド。
ビタミンウォーターの口はしっかりしているので加工し易い。
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やがてヒトツにまとめるけど並べてみた。
ロカボーイ対水作・・・・
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んっ・・・サティアン!?・・・・
しばらくの辛抱だ(泣・・・・
ここでホームセンターで買ったコトブキの水作?もついでに・・・
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この投げ込み濾過器、ポンプ、シリコンチューブ、カルキ抜きなど6点も入って1000円もしないのだ。
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ザ・早技!!
完成度がどんどん高くなって、しかも美しくまとまった気さえする(笑・・・
・・・・んっ、なにやら水槽が騒がしい・・・
シャコガイが・・・・・
暴走!?
・・・・・・・
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・・・・放卵!?・・・・
海水がどんどん泡だらけ粘度高!!・・・
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これ以上は写真も撮れない状態へ(本気汗!!
シャコガイは慎重に水合わせしないと、身の危険を感じてなのかこの放卵する・・・
この小さな水槽でコレされたら・・・っと危惧してたけど・・・
ダブルエアリフトスキマーに任せて天に祈ろう・・・
カイナッツォから買った2kgのライブロック
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ジツはこれで1.5kg、もう一塊ついていて2kg
デカイ。真っ赤。初期のCPのような捻れ穴だらけ・・・
にしても安い。これならLRローテーションも楽しめる・・・
レイアウトどうしよう・・・
っとその前に放卵?は朝までには終わるかな。

2012年12月 2日 (日)

エアリフトで即日水槽立ち上げ法

どうも水作を使った水槽が水質的にも最も安定しているので、底面濾過もヤメてすべて水作型海水水槽にしてみようと思う。

今更~?感はあるが、モーレツにチープなシステムによるアメージングな海水ライフを目指している故、水作で海水魚っというテーマに沿いたかったのと5リットルの水作スキマーのろ材の中はヨコエビなどプランクトンが一杯で求める理想に近かった。
じゃ、早速、砂を抜きスノコを抜き底面下部、プレナムの中のヘドロ・・・
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夜の作業の為ブルー系ライトの下だから解らないケド、厚さ1cm以上はあるデトリタスヘドロ-略してデトロ。
そういえば昔コレが嫌で底面濾過とOF/WET層のスノコ下にコックを付けて水換え&砂掃除するシステム造ってな・・・コレ見ると要るわアレ。
このデトロ、触るとやや重く、粘っこく、やっぱ嫌な触感・・・コレでよく飼えてたなっと思う。もう少し正常ならデトリタスでも軽く、ふわーっとしてると思う。
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水作対ロカボーイ。
ロカボーイMは60cm水槽、水作エイトMは45cm水槽っとある。
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性能の差はウールの形状差だねっと見たらわかる。
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更に裏側、水作は穴が貫通しているけど、ロカボーイはモールドだけで穴は開いていない。
ただ、中はウール、活性炭は抜くので穴アケルとなると今回は「先に」ロカボーイを加工してみる。
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バンバン穴開けてセンターに25mmパイプ通し完成。
今回外側カバーはベルリンエアリフト使用。
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ここからが即日立ち上げのツボと云えばツボだけど・・・
ライブロック0.5kgをジップロックに入れて要らないTシャツに包み・・・
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ハンマーでひたすら砕く・・・
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クラッシュライブロック・・・よくつかみ取りとか破片を500円とかで売ってるやつで腐った香りがしなかったらほぼコレをろ材として使う。
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投げ込みのケースの中に入れて飼育水で揺すって揺すってジャバジャバ洗えば完成。
水中ポンプ等の熱源がないので省エネのトリタンにはいいのでは?と思える。
ウチはコレがメインだけど(汗。
アレレ、このままではロカボーイで海水ライフになるので、20cm水槽のスポンジフィルターをヤメて水作に換える・・・
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エアリフトのコーナー型のエアフィット。
コーナーだから、邪魔だったスポンジが無くなる・・・
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下方に穴を開けた25mmパイプをセンターに接着。
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上部外カバーに36mmパイプを強引切削加工して接着。
更に付属の排水口を強引切削加工して接着。
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本体部分にドリルで小さな穴開け。
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ヴィタミンウォーターのスクリューキャップ部分を36mmパイプに接着。
さらに空気を入れる穴と汚水排出用にやや大きな穴をあけてそれぞれパイプを突っ込む。
このスクリュウキャップを使う事により密閉性とメンテがし易くなると思う。
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ザ・早技!!
スッキリできた。完成度高いかも。
これまた1000円程度に納めたチープシステム。
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500日頑張ってくれたスポンジスキマーとの比較。
もちろん中にクラッシュライブロックを入れる。
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ヒゲゴケ着く度、ハサミでジョキジョキ表面切ってたから、一回り小さくなったスポンジフィルターだが、要るバクテリアはビッシリだと思うから・・・
縦に切り裂いて新しく創ったエアフィットスキマーに暫く巻き付ける。
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むむ。やはりエアーが吹き出てしまった。
余ったライブロック入れて泡の散漫を防ぐ・・・
サザナミくんは驚いている・・・
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だけどスケールが大きく見えるようになってナンカ、エエ感じになってきた。
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水槽の中に泡。ってのも久しぶりだけど、潮ダレの原因ってのも嫌だけど、泡のたち切れは水質を見るのにとても役立つ。
いつまでも泡が残っているとコンディションが悪い証拠。この水槽はタコちゃんの飼育以来フタしてるし、この泡はテスターでもあり、臨場感も増したからこのまま放置を決めよう。
とりあえずテスターデーター的には問題ない模様・・・
つづく。

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