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2012年12月 2日 (日)

エアリフトで即日水槽立ち上げ法

どうも水作を使った水槽が水質的にも最も安定しているので、底面濾過もヤメてすべて水作型海水水槽にしてみようと思う。

今更~?感はあるが、モーレツにチープなシステムによるアメージングな海水ライフを目指している故、水作で海水魚っというテーマに沿いたかったのと5リットルの水作スキマーのろ材の中はヨコエビなどプランクトンが一杯で求める理想に近かった。
じゃ、早速、砂を抜きスノコを抜き底面下部、プレナムの中のヘドロ・・・
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夜の作業の為ブルー系ライトの下だから解らないケド、厚さ1cm以上はあるデトリタスヘドロ-略してデトロ。
そういえば昔コレが嫌で底面濾過とOF/WET層のスノコ下にコックを付けて水換え&砂掃除するシステム造ってな・・・コレ見ると要るわアレ。
このデトロ、触るとやや重く、粘っこく、やっぱ嫌な触感・・・コレでよく飼えてたなっと思う。もう少し正常ならデトリタスでも軽く、ふわーっとしてると思う。
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水作対ロカボーイ。
ロカボーイMは60cm水槽、水作エイトMは45cm水槽っとある。
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性能の差はウールの形状差だねっと見たらわかる。
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更に裏側、水作は穴が貫通しているけど、ロカボーイはモールドだけで穴は開いていない。
ただ、中はウール、活性炭は抜くので穴アケルとなると今回は「先に」ロカボーイを加工してみる。
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バンバン穴開けてセンターに25mmパイプ通し完成。
今回外側カバーはベルリンエアリフト使用。
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ここからが即日立ち上げのツボと云えばツボだけど・・・
ライブロック0.5kgをジップロックに入れて要らないTシャツに包み・・・
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ハンマーでひたすら砕く・・・
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クラッシュライブロック・・・よくつかみ取りとか破片を500円とかで売ってるやつで腐った香りがしなかったらほぼコレをろ材として使う。
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投げ込みのケースの中に入れて飼育水で揺すって揺すってジャバジャバ洗えば完成。
水中ポンプ等の熱源がないので省エネのトリタンにはいいのでは?と思える。
ウチはコレがメインだけど(汗。
アレレ、このままではロカボーイで海水ライフになるので、20cm水槽のスポンジフィルターをヤメて水作に換える・・・
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エアリフトのコーナー型のエアフィット。
コーナーだから、邪魔だったスポンジが無くなる・・・
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下方に穴を開けた25mmパイプをセンターに接着。
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上部外カバーに36mmパイプを強引切削加工して接着。
更に付属の排水口を強引切削加工して接着。
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本体部分にドリルで小さな穴開け。
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ヴィタミンウォーターのスクリューキャップ部分を36mmパイプに接着。
さらに空気を入れる穴と汚水排出用にやや大きな穴をあけてそれぞれパイプを突っ込む。
このスクリュウキャップを使う事により密閉性とメンテがし易くなると思う。
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ザ・早技!!
スッキリできた。完成度高いかも。
これまた1000円程度に納めたチープシステム。
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500日頑張ってくれたスポンジスキマーとの比較。
もちろん中にクラッシュライブロックを入れる。
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ヒゲゴケ着く度、ハサミでジョキジョキ表面切ってたから、一回り小さくなったスポンジフィルターだが、要るバクテリアはビッシリだと思うから・・・
縦に切り裂いて新しく創ったエアフィットスキマーに暫く巻き付ける。
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むむ。やはりエアーが吹き出てしまった。
余ったライブロック入れて泡の散漫を防ぐ・・・
サザナミくんは驚いている・・・
Dsc08066_2
だけどスケールが大きく見えるようになってナンカ、エエ感じになってきた。
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水槽の中に泡。ってのも久しぶりだけど、潮ダレの原因ってのも嫌だけど、泡のたち切れは水質を見るのにとても役立つ。
いつまでも泡が残っているとコンディションが悪い証拠。この水槽はタコちゃんの飼育以来フタしてるし、この泡はテスターでもあり、臨場感も増したからこのまま放置を決めよう。
とりあえずテスターデーター的には問題ない模様・・・
つづく。

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コメント

カーリーさん:ちわー

水作 というより 力作 ですやん! オツかれさまでした。

昔海水魚の飼育方法の濾過の項目に
「投げ込みフィルターでもしっかりろ過細菌がついていればそれだけで
飼える」という呪文のようなものが頭にこびりつき、いまでもそれは離れません。

その権化が カーリーさんのフィルターなのだろうと思います。

スキマーがだめというのでなくはスキマーであらゆるものをすくいとってしまう
のは結局自然サイクルを壊してしまうようで単純なろ過やマッドのようなものが
自然の摂理にあっているのだと思えます。うちのエコシステムなどはその一つと思えます。


そうですね・・・わたしならバイコム21&78がたっぷりついた
バフィーをしっかりつめこむと思います。
フィルターから泡がボコボコというのもノスタルジーがあってスキです!

よしひろさん
オハヨーゴザイマス。

力作って呼ぶにはスピード勝負してるので粗いです(汗!!

エコとプランクトンの為の熱源を極力断つ事を理想としてますが、高尚なモノではなくチープさがウリです(笑。

市販硝化菌ってどうもニガテで、相性が悪いのか使い方が悪いのか???みたいな製品しか味わった経験しかありません(汗。また調べておきます。


カーリーさんこんにちは〜

おお。。。水作濾過研究、再会ですね(^^)
良い成果、期待してますぜぃ!!

benopaさん、ドウモ。

とにかく思い立ったが吉日、頭でシミュレートしてイッキに創ったのでお粗末でございます。
本体のスチロール樹脂とアクリル接着はマイクロマークのプラスチックウェルダーで接着し、大まかな見当合わせで削ってるので隙間はテックボンド&硬化剤で強引に埋めました。

トリタンとして見ていただきたい内容でございますが、チープだけどしっかり飼えるというスジも通しておきたい部分です。

ども〜〜前コメ、再会→再開でした。ゴメンナサイ(^^;)

プラスチックウェルダー、照明器のキャビネット制作で使いました。
サラサラで強力ですね‥筆付も便利です!!(^^)

テックボンドは水の中、長期使用で大丈夫ですか?

benopaさん

わざわざありがとうございます

そうですか。あの綺麗な仕上げはそうだったんですか。あの溶解性と速乾性は使い易いですね。
プラスチック製品の殆どはこれで溶接してます。が、今回も擦り合わせもナシなので粗くてハズカシイです。

テックボンドの分子結合って強力でアメリカではデカイラジコンヘリなんかもコレ使ってるみたいなので衝撃にも強い瞬間って事になります。水の中・・・実験中です。

ちょっと前ロカボーイプロを買ったらロカボーイプロもモデルチェンジして底からも飼育水を吸えるようになってました。水作エイトだと大きすぎたのでロカボーイプロにしましたが、改造なしで60cm水槽で問題なく金魚9匹(過密)を飼育しています。

ロカボーイプロが進化して底面からも吸い込めるようになりました。

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