ウッターチャオス
ってマメスナらしい。
画像つきで入荷案内メールが届いた。
キレイに開いてる・・・
送って貰った・・・
まっ、スグには開かない。
思ってたよりちいちゃい。
大事に1ポリプをプラグに止められている
60cm、20cm、15cm、金魚鉢・・・
どれに入れようか迷った結果、20cmのバブルディスク水槽へ入れた。
マメスナって云っても1ポリプ販売される時代が来るとは思わなかったが、
これはエエ事かもしれない・・・
●マズ大事にする。
●オキニ個体だけのコンパクトな水槽を創り易い。
●花瓶感覚の何処へでも置けるピコ水槽の時代かも。
こういったアイテムが出て来る時代だからよりコンパクトなピコリウム15cmオーバーフローを造った価値が出て来たように思える。未だ調整中・・・アミエビ、活き餌では問題ナシ
成長を楽しむSPSは水流の関係もあり、最低限のサイズがデスクトップとはいき難いが、
ゆるやかな水流でイケル派手派手ソフト/LPSなら5L以下の机上の豆タンクでも楽しめると思う・・・デスクトップマリンアクアリウムの時代・・・!?
・・・で3日経った。
開かない・・・
水質的には問題ないようでバブルはアチコチで分裂シテル・・・
スローな分裂の瞬間・・・こんな瞬間が机上、出窓、本棚に置いた小さな水槽で繰り広げられるとはとてもステキな時間だと思う。
花瓶のように身近に置いて観察出来るマリンピコリウムに似合うソフトコーラルはこれからドンドン美しくなっていく気配がする。
でも、開かない・・・
(´・ω・`)ショボーン
カーリーさん
こんちわー。マメ砂って1ポリプを販売するのですか?
まさかの時代が来たって感じですね。
しかし販売カタログをいろいろ見てみるとスコミリアは1個2万円ちかくするし
バブルも1万円ていうのもざら。ちょっといいなと思ったら1万円はださないと
手に入らないよと暗黙の恐喝をうけているようでちょっとなえてしまいます。
そのかわりに魚は安くなっている感じですね。クイーンエンゼルやブルーエンゼルの
幼魚など昔は2万円ざらでしたがこのごろは1万円台やバーゲンだと7000円ぐらいに
買えたりします。うちのパープルFゴビ―も6000円程度でしたから過去の2万円という
価格は一体何だったかの?と
こうみると結構お金がかかりアクアはリッチな趣味なんだねと思わざるを得ないですね。
マネーがらみのコメントですみませんでした。w
投稿: よしひろ | 2013年3月 2日 (土) 12時12分
よしひろさん、オハヨーゴザイマス。
元々は5千円、一万円以内で楽しむマリンアクアリウムというのもココのコンセプトでもあります(o^-^o)
・・・そうですね。増えればいいのですが・・・またどんな生き物でも最初は高価なんでしょう。
こうした(;д;)涙銭?があってこそ、モーストポピュラーになっていくと思われます(^-^;
80年代はアズファー、クィーン、クラリオンも一律3万円以下では買えず、大体が5万から10万の間で、中身の生体は水槽システムの倍、倍々という感覚でした。
でも、微量元素類は売ってましたね・・・価格帯は今と変わりませんね(笑。
私的にはこの頃の感覚(中身は高いモノ感覚?)が今も生きてる様に思えます。
90年代になり、デュプラなどのメタハラが普及し、ターンズあたりのスキマーが入って海を再現する-科学する-を名目にお店が増え出すと共に器具マニアも増えてマリンアクアがリッチな感覚になったのかも知れません。
しかし、、、
淡水のモンスターフィッシュ、金魚マニアの方がリッチーさでは圧倒的に上です。
マネー的に云うとペパーミントエンゼルが50匹乱舞ナンテ世界でしたョw(゚o゚)w
話はもどって、サンゴもトランペットが王座に君臨していた頃、1-2万〜でした。
幻だったウチウラは3万〜でした。
これらも大漁に取れるスポットがわかってからサンゴの価格は適正になっていった様に思えます。
しかしキレイなハタゴとか、倍、倍々になっちゃってますね。
マリンアクアリウムは、このままブリードもんが増えて、リーズナブルでカンタンに楽しめる世界になってほしいモノです。
投稿: カーリー2号 | 2013年3月 3日 (日) 05時16分
あら〜マメスナプラグだわさ!!
やっぱ、カーリーさんがやるとSFっぽい…(@_@)
投稿: benopa | 2013年3月 5日 (火) 23時18分
benopaさん
最近はマメスナはプラグ売りのようです
どうも、国際的にもそうなってるようです
さらに、イメージネーミングが流行ってるようです
だから、・・・ひとつぶナンボの世界が確立されたようです
だけど、・・・楽しいカモです(o^-^o)
投稿: カーリー2号 | 2013年3月 7日 (木) 09時27分