20,20,60cm水槽

2012年12月 2日 (日)

エアリフトで即日水槽立ち上げ法

どうも水作を使った水槽が水質的にも最も安定しているので、底面濾過もヤメてすべて水作型海水水槽にしてみようと思う。

今更~?感はあるが、モーレツにチープなシステムによるアメージングな海水ライフを目指している故、水作で海水魚っというテーマに沿いたかったのと5リットルの水作スキマーのろ材の中はヨコエビなどプランクトンが一杯で求める理想に近かった。
じゃ、早速、砂を抜きスノコを抜き底面下部、プレナムの中のヘドロ・・・
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夜の作業の為ブルー系ライトの下だから解らないケド、厚さ1cm以上はあるデトリタスヘドロ-略してデトロ。
そういえば昔コレが嫌で底面濾過とOF/WET層のスノコ下にコックを付けて水換え&砂掃除するシステム造ってな・・・コレ見ると要るわアレ。
このデトロ、触るとやや重く、粘っこく、やっぱ嫌な触感・・・コレでよく飼えてたなっと思う。もう少し正常ならデトリタスでも軽く、ふわーっとしてると思う。
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水作対ロカボーイ。
ロカボーイMは60cm水槽、水作エイトMは45cm水槽っとある。
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性能の差はウールの形状差だねっと見たらわかる。
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更に裏側、水作は穴が貫通しているけど、ロカボーイはモールドだけで穴は開いていない。
ただ、中はウール、活性炭は抜くので穴アケルとなると今回は「先に」ロカボーイを加工してみる。
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バンバン穴開けてセンターに25mmパイプ通し完成。
今回外側カバーはベルリンエアリフト使用。
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ここからが即日立ち上げのツボと云えばツボだけど・・・
ライブロック0.5kgをジップロックに入れて要らないTシャツに包み・・・
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ハンマーでひたすら砕く・・・
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クラッシュライブロック・・・よくつかみ取りとか破片を500円とかで売ってるやつで腐った香りがしなかったらほぼコレをろ材として使う。
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投げ込みのケースの中に入れて飼育水で揺すって揺すってジャバジャバ洗えば完成。
水中ポンプ等の熱源がないので省エネのトリタンにはいいのでは?と思える。
ウチはコレがメインだけど(汗。
アレレ、このままではロカボーイで海水ライフになるので、20cm水槽のスポンジフィルターをヤメて水作に換える・・・
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エアリフトのコーナー型のエアフィット。
コーナーだから、邪魔だったスポンジが無くなる・・・
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下方に穴を開けた25mmパイプをセンターに接着。
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上部外カバーに36mmパイプを強引切削加工して接着。
更に付属の排水口を強引切削加工して接着。
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本体部分にドリルで小さな穴開け。
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ヴィタミンウォーターのスクリューキャップ部分を36mmパイプに接着。
さらに空気を入れる穴と汚水排出用にやや大きな穴をあけてそれぞれパイプを突っ込む。
このスクリュウキャップを使う事により密閉性とメンテがし易くなると思う。
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ザ・早技!!
スッキリできた。完成度高いかも。
これまた1000円程度に納めたチープシステム。
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500日頑張ってくれたスポンジスキマーとの比較。
もちろん中にクラッシュライブロックを入れる。
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ヒゲゴケ着く度、ハサミでジョキジョキ表面切ってたから、一回り小さくなったスポンジフィルターだが、要るバクテリアはビッシリだと思うから・・・
縦に切り裂いて新しく創ったエアフィットスキマーに暫く巻き付ける。
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むむ。やはりエアーが吹き出てしまった。
余ったライブロック入れて泡の散漫を防ぐ・・・
サザナミくんは驚いている・・・
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だけどスケールが大きく見えるようになってナンカ、エエ感じになってきた。
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水槽の中に泡。ってのも久しぶりだけど、潮ダレの原因ってのも嫌だけど、泡のたち切れは水質を見るのにとても役立つ。
いつまでも泡が残っているとコンディションが悪い証拠。この水槽はタコちゃんの飼育以来フタしてるし、この泡はテスターでもあり、臨場感も増したからこのまま放置を決めよう。
とりあえずテスターデーター的には問題ない模様・・・
つづく。

2012年11月16日 (金)

Q

いよいよ、エヴァンゲリオン「Q」が公開される。
毎度毎度エヴァ公開って社会現象になる・・・
そして何かと時代は革新/改革ってフレーズがつきまとう。
エヴァ放映された年は阪神大震災、国内最大テロのサリン事件があった年・・・
連立政権村山内閣・・・野茂がメジャー挑戦で大リーグの道を開いた。。。

マリンアクアリウムではターンズのパワースキマーより高性能スキマーが増え、その仕組みの多様化によりベルリンシステムが主流になった。
(そいえばアップルもこの時代Power Macって云ってた)

前作「破」の時は政権交代-鳩山内閣が誕生し、そして今回の「Q」で衆院解散!!

エヴァと共に時代のうねりは動いているようにも感じてしまう・・・

アニメに大胆な活字を入れる手法は言葉以上の訴求力を感じる。

また、知らない人はロボットだと思ってるが、あれはクローン怪獣。
怪獣の頸椎に少女/少年が入って神経で繋がるというグロさが「生命」という意識を増長させている。

水槽の中のエヴァを拾ってみた

初号機

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初号機暴走

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0号機
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0号機 改

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弐号機

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仮設5号機

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うむむむ・・・

水槽は毒抜き水換え大会!!

2012年11月10日 (土)

水換えという名の濾過

蓮チャンで水換えるとORPはグングン上がります。
殆ど水換えと云う名の濾過・・・。

しかし、栄養豊かな底面濾過の場合、ナカナカ硝酸塩は下がりません。。。
先月までの貧栄養がウソのように、少しずつしか減りません。
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先月の底砂吹き上げ事故により、バランスが著しく変わったので次の水換えで一度毒抜きメンテしてみようかと思いますが、活き餌用の連結サイドタンクに還元ボックス使ってみました。

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スグにケースの中にヨコエビが多数住着き出しました。彼等は狭いトコが大好きですね。クルクル廻ってます。

まぁ、おかしな事になっていってますが静観してみます。

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Benopaさんから聞いた5 in 1の半裁アイデアいただきました。

悲しい事に上から水作エイトスキマーの5L水槽、 スポンジスキマーの10L、 底面スキマーの40L・・・一番カンタンなのが最も数値がイイ・・・(汗。
魚は全く異常はない数値ではありますが、底面スキマーのピンク色気になります・・・

この半裁テストペーパー、気兼ねなく使えますね。
カラーチャートに載せ易く、比較しやすく見やすい・・・

そいえばタマに足し水します。

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クリティア ミネラルウォーター・・・使っちゃってます。
ミネラルバランス云々あるとは思いますがPH8.2です。
感覚的に温水と冷水混ぜて24度合わせて少量入れてます。

う〜む・・・モノゴトをカンタンにススメ過ぎたツケかも!?

2012年11月 1日 (木)

Halloween in Aquarium

もしアメリカ旅行するなら、間違いなくこの時期、この日に設定する・・・。

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ハロウィンのアメリカは日本では考えられない程、盛り上がる。
10年位前はLAからNYまでこのカルチャーイヴェントに参加していた。

ホテルのフロント、タクシードライバー、レストランのウェイトレス、そう空港カウンターまで、皆ゾンビになる・・・。

ゾンビ化した子供達はキャンディバッグ持って各家々をキャンディ求めて徘徊する・・・・

近所付き合いの無くなった日本には考えられないくらいに、ステキなイヴェント。

こんな楽しいイヴェントなのに、この数年、日本は不景気でハロウィンの飾り付けすら街から消えていった。。。ようにも感じる。。。
日本って昭和30〜40年代、カヤのあるころは窓開けっ放しで過ごしてたのがウソみたい。特にイジメ問題の多い日本では大人たち、会社組織でもこのようなイヴェントが必要だと思うのだが・・・

だが、大阪は盛り上がっていた〜〜〜

・・・もちろん一部ネ(汗。

この数年はハロウィンコンテストの審査員!?シテル・・・

最近の日本のハロウィンはとてもユニークで創造豊かだ。

メイクのモチーフがタツノオトシゴだったり、半魚人イメージ・・・アクア好きにはピクピクなるがシリアスからオチャラケまで本格的ゾンビ見慣れた目でも楽しませてくれる・・・。

この日から日米イッキに寒くなるから半パンは今日までだね・・・・

ボクはこのハロウィンカラーが好きなようで・・・
買ってるサンゴが
オレンジ
パープル
蛍光グリーン
気がつけばハロウィンカラーが多い・・・
水槽の中のハロウィンを拾ってみた。
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Happy Halloween

ウォーキングデッド、シーズン3ハヤク見たい・・・

2012年10月27日 (土)

天然海水の交換

浮気をして他所の天然海水を較べる意味でも使ってみたんだけど、調子は余計に悪くなる一方・・・富栄養状態・・・

簡易テスターではあるけれど一年ほど貧栄養で安定していたのがウソのように下がらない。

もっとも他所が悪いわけでもないがナンチャッテ交換のツケと触れば変わる砂濾過の欠点だと思う。

海水交換時は小型水槽という利点もあり、パッキンされたまま口をほどき入れる訳であるが・・・水換え時に「手」を滑らせると・・・

一撃注入!!

「バシャー!!」とイッキに注がれ

「ガラガラ・・・」と底砂、サンゴ、小岩が吹き飛び、
安定していた底砂の奥から「何か」が噴き出してくる・・・

↑のも理由のひとつであると考えられる・・・

20Lくらいカンタンに持ち上げ、ゆ〜っくり入れられていたのが、体力低下の為か何度も手を滑らせて「バシャ〜〜ン!!」っと・・・(泣

5分後・・・

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・・・こんな感じ(汗

とても水換えた後には思えない・・・(泣

ソロソロ500日を過ぎてカンタンなシステム故の丁寧なメンテがいると思う。

対して、

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スポンジフィルターの方は手を滑らせても、砂がない分、ナントモお気楽で・・・
うかつに手を滑らせ「一撃注入しても」数値的には崩れない。

スポンジ自体、デト吸いきってるから毒抜きがてら、カルク絞るだけで(半年に1度くらい)安定度はビクともしない。

水作スキマーの方は

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水流と共に出る泡が噴き出してくると・・・ロ材がやや詰まり出したサインでジャバジャバ本体を降り、スキマー部?を拭き取るだけのラクチンメンテで好調をキープ・・・(今、生体いないケド)

で、ずっと記事にしなかったイロカエルアンコウは???

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通販上ではクマドリ柄の真紅(朱色?)の個体は届いたら、限りなく黒に近い赤というお粗末な結末だったが、こやつにはそんな事、関係ナイ。
健気に元気に活きている・・・。餌も既に50匹は極小エビ食べて順調に大きくなっている。
それにしても、この魚は動かないから通販では一個体ずつちゃんと紹介してほしいものである・・・。
個体を価格較べするのは嫌だけど・・・コレ1マンは高いと思う・・・・
生体、海水とも「ポチッ」するラクな浮気はリスクある選択かも。

2012年10月20日 (土)

コーラルフリークス!!??

MA#65をまだ読破しないのに、本屋で見つけたCFって本買った。
購入意欲はマズその特集タイトル&カバーPHOTOが「カエルアンコウ」だから。
もひとつ、コーラル・フリークスって名前も気に入った。
で、出版/発行がネコ・パブ・・・イイ〜スゲ〜イイ。
たぶん、こんな事を記事にするのも非常に遅いと思われるケド、ボクがイイ〜って理由をヒモ解いてみる・・・

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ボクはココの出版社がジツは大好きで、70年代後半からヴィンテージカーのエンスージアストたちは皆、ホンモンは買えなくとも資料として、ココ出版のスクランブルカーマガジンは買っていたと思う。

ビートル、ミニ、トライアンフなど、バイブル的なこだわり編集はこれら古いクルマ達の価格高騰に繋がったと思う。未だに手放せないバックナンバーもあるが、その手放せなくなる編集は特化した車種を年式と微妙なモデルチェンジの特徴を写真でわかりやすくグラフィック処理された部分でもあり、オリジナルにコダワル、自分流カスタマイジングっといった様々な楽しみ方を教えてくれた。

そうした中でコダワリのモデルカーの別冊を出した。モデルカーでもコブラなどはシャーシーナンバーからのコダワリ分析ーミニチュア再現など、クレイジーな程の新たなホビーの階段、扉を増やしたと思われる記事だった。

これを魚の世界に当てはめると・・・

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そう。
想像通りの編集ー。
この「カエルアンコウの見分けるポイント」ここの見開きだけで買う価値あった感・・・。
少しホメ過ぎだが、こんな見開き欲しかった。
しかし、期待した写真グラフィック紹介、飼育例は手薄感もある・・・私的には、この見開きだけの1180円!! でも満足〜〜(笑。

さらにマニアックな個体、手薄な飼育部分はPART2に期待!!

昨年、知り合いの店で見つけたMA誌のイザリウオが網羅されたオマケのポスターとアメリカの本屋で偶然買ったCORAL誌のフロッグフィッシュ特集は再びこの趣味を始めるキッカケになった。
やっぱカエルアンコウはサイコーだけど、死ぬ原因をもっと多角的に分析しないと・・・
切開手術してもボクにはわからないと思うので、今年、死んだオレンジクマドリ、ホワイトクマドリ、ハワイアンイエローを「いのちをつなぐ企業、アクアテイメント」へ先程、手渡した。
http://aquatainment.jp/
彼等が透明標本になって帰って来る・・・それで・・・??
ってな話だが、オレンジクマドリは3cmまでは通称オレンジスポットだった個体で数年前は一時的にクマドリではない。とも云われていたし、ハワイアンイエローのイロと一般的なホワイトクマドリの骨格差がわかると思う。
少々デカクなりすぎてるので時間がかかるが、今回のCF誌に於いて各部の鰭軟条数はイラストでは解りづらいのと、近大の産み出した標本モデルでカエルアンコウの骨格自体が知りたく思った。

さて、疑問に思ったのは本のタイトル。

カンタンに云うと異形怪物の珊瑚礁!? ボクの好きなタイトルすぎる・・・(笑。

映画「フリークス」は今は少なくなった見世物小屋を舞台に繰り広げられるエゴとサガと欲望を描いた戦前の傑作映画。
その奇形/障害者をメインに持ってくる大胆なキャスティングは公開禁止に導かれ、マサにカルトムービーの王様。
この映画のオマージュと云われる映画はジツに多い。

いろいろなSFX映画を見て、ああっ、コレ、フリークスに捧げてるなぁ〜っと見ている途中でわかるほど・・・

そういえば見世物小屋って見なくなった・・・
ボクが最後に見たのはちょうど四半世紀前までだった。。。

放送禁止用語等ここを論議すると永くなりすぎる・・・

創刊号がジョー、次がシーホース、で,何故か熊蚤(売れ筋)? 今回が本命のカエルアンコウ!?
確かにチョウ、ヤッコを全面に出さないナンテ・・・ステキだ。

ブサカワなんて言葉を産み出す時代だからコレでいいのかも!?

縦組16字詰めを基本としたデザインフォーマットはMA誌より読み易く感じるが、ネット世代にはヨコ組のMA誌の方がいいのかな?

っと、中身シッカリ観ずに、どうでもいい事を考える人っておらんやろな・・・(笑。

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カエルアンコウの表情写真集、その#1「アクビ編」
コノ手の魚はアクビするのはリラックス、ノビなど環境に馴れた証拠と云われるが、確かにアクビした後の表情はイキイキして見える・・・?
「アクビする前と変わらんジャン」っと突っ込まれるが、飼い主だけにわかる表情ってあるんだョ・・・(笑。

次回、この魚が透明になってるかも(泣・・・

映画「冷たい熱帯魚」の「透明にするぞ〜」って訳ではない・・・(汗

2012年10月18日 (木)

ミニチュアアクアリウムnanoとpico

アクアブランク中にはイロイロな機材も増えるが言葉も増えるから、??な事も多々あったりする・・・

リンク先のbenopaさんから教えていただき送っていただいた(感謝!!)MA誌のバッナンバー#36でミニチュアアクアリウムの世界って特集があった。
イキなりカーリー蔓延の小型エアリフトはエッ??っと思ったが、ナノタンクっと云われているその世界は「盆栽」そのもので求めている世界観に近いものがあった。

求めている世界観!?・・・ナニ!?

キーワードは海の小型化、海の縮図、海の箱庭、、、などネイチャー的リアリティを求めるエゴイスト故の、分析-理解から来て精密ー精巧に再現していく世界観だとも思う・・・??!!

楽しみたいサイズの決定は非常に重要だけど、今から7年前の小型タンクはナノって言葉が主流だったようだ。
(ターンズもナノウェーブって言葉もここからかな・・・ナノにしてはデカイけど・・・)
アメリカでは20L、40L、60Lはナノ・リーフと呼ばれるとある・・・じゃ、日本の殆どはナノって事になる・・・ナノ大国だ。
さらに本には魅惑的な1L、3Lのマリンアクアリウムタンクの紹介が・・・コレはいい。

天然素材のライブロックーそのものをエアリフトで使った、言わば自然石の「水作」なのだ。

「500円で売ってる水作でも海水水槽出来るよ」・・・としたこの海水作ってブログだからして、「やらな!!]っとなるわけだが、作例そのものはメンテに手間かかりそう・・・で横着者には少し無理があるし、かなり生体が限定される。
それにも増してエアリフトの泡による潮ダレはかなりのモノだし、泡が光りを遮るのも何か工夫が要るがオモシロイ。

少し調べてみると最近はピコってゆーらしい・・・
ナンカ、そんなポンプ買ったな・・・
で、そのクォリティはかなり高くなっていて驚いた。

http://www.youtube.com/watch?v=Exn_6VMubm8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=RUA2tcHelms&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=eVl17Crb6W4&feature=fvwrel

ピコタンク・・・こんな小型ハイブリッドな世界を皆楽しんでるだと改めて知る事ができた。

すべての「すばらしい作品」は楽しみと共に相当な気合いを感じる・・・
しかしながら、横着な道楽者にはさらに「お気楽」ってキーワードも欲しかったりする・・・

ウ〜ム、エアリフトスポンジフィルタースキマーは調子悪くないが500日経過と共に石灰澡に妙に覆い尽くされスポンジがややボロボロになってきてるし、何かリセットで考え直そうかな・・・

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データ測定的には何の問題もないこの水槽だが、シビアにこの水槽の白点/リムフォ探すため、水槽手前にルーペ付けた(笑。
案外オモシロい見え方するので気に入った。

こちらからもサザナミ幼魚のオモシロく歪んだ顔が見えるけど、向こう側もそう見えてるんだろうな・・・
ポマだからスグに顔を憶えたらしく、このサイズでも餌をねだって勢いよく水面で踊る姿は可愛い。ヤッコの衰えぬ人気がわかる。同時にピカソトリガーと仲良くしている・・・

ヤッコの為のシンプルな上部濾過飼育も見直したくなって来た。

バブルディスクは60cm水槽の方ではシャコガイに吹き飛ばされたりしていて、スコリミア、カク他もバブルDには弱いようで、というかこのバブルDが最も強い。。。砂に埋まってて偶然発見したバブルDも暫くすると大きくなっていく・・・たぶんイソギンのようなモノなのでこのサイズの魚ではお互い何のストレスもないようだ。


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おなじくナノウェーブ作りにとbenopaさんから聞いたイーロカ(小)はそのまま使ってもすこぶる良い。
コレ、ナチュラルウェーブ接続だけのこのままでもいいくらいに、ガガガ音も全くなく、とても静かで驚いた。マキシジェットよりコンパクトで、緩やかな水流を好むLPS、小型水槽には必須かも。
これもブランク中には常識だったのかも知れない(笑。。。ケド、パッケージデザインが海水向きに見えないが小型海水水槽向きのポンプだと思った。

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¥800-といのも信じられない程のクォリティ、装備・・・GEXって会社のも初めて買ったと思うけど、ナノでもピコでも小型水槽の文化を造って来た日本だからの製品。 エライ。

2012年10月10日 (水)

カーリーKaliとは・・・

Kaliカーリーってマリンアクアリウムに於いてセイタカイソギンチャクの事を云うが、そもそも「インド神話の女神」の名前で、誰が?何故?この名前をつけたんだろうと思っていた。
大昔、、、学生時代からこの名前を聞いていた。
ボクが尊敬する映画監督レイ・ハリーハウゼンの「シンドバッド黄金の航海」で出て来る6本腕のカーリー。ダンスする姿が印象的で優雅だが凶悪・・コレに例えたんだろうっと思っている。
非常にいい加減な推測ではある。。。
ストーリーではシンドバッドの行手を遮る難敵でもあり、ゆらゆらとして黒く可愛らしいがよ〜く見ると醜悪・・・ピッタリすぎるではないか。

昔って、80年代頃のアクアリウムシーンでこの生物被害をあまり見た事がない・・・今とは飼い方も違うし、水景も違うがラクーンなどがむしり喰ってた可能性もある。
ジツは最初に造った中大型水槽の180cmOFはカーリー蔓延の為ヤメた。もうそれは見るに耐えれない出来事でフローパイプ、ウェット濾過槽にも蔓延し、常に水流に乗り漂う姿は今でも忘れられない・・・。OF嫌いのひとつになった出来事でもある。

ボチボチ海水魚店が増え出した90年代に入り、増えた記憶があるのだが・・・
このカーリーが和歌山で異常繁殖しているニュースを数年前に見た。

数年前、久々に行ったワイキキアクアリウムのハワイ固有種展示の小型タンクにも蔓延していたが・・・もちろん、ワイキキばかりではなく、国内の水族館でもチラホラみる・・・

外来種らしい・・・じゃ、何処から・・・?

ボクのいい加減な推理では昔に較べインド洋-、紅海などの生物が安価になると共に店も増えだし販売水槽に増えた傾向がある。

これらの海域は湾岸戦争で入らないんじゃないかと一時、高騰しつつ入荷量は増えていたと思う。
その後、戦争終結に向かい、よりリーズナブルになり、ポピュラーになった時期ー
この頃がカーリー世界増殖時期だったんじゃないだろうか。

インド洋だからカーリーといふインドの神様にちなみカーリーと名付けたのでは?
もし、そうならセンスいいなぁっと思う。っと勝手に推理してみた。

まだ水槽再開する前に仕事上でお付き合いあるお店で180cm水槽に蔓延していたカーリーが小さなモロコシハギ2匹投入で喰い漁りキレイサッパリ、カーリー退治したのを見て驚いた。
見事にマメスナ、ソフト、ハードコーラルよけつつカーリー相手に突く姿に、こんな生物兵器がいたんだ・・・と感動した。

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爪サイズあると絶対売れると思うアイテム。レンタルもオモシロイと思う魚・・・

しかし、残念ながらウチは肉食魚系の小さなタンクにはモロコシ入れれない・・・(汗。

注射器持って根気よくアイプタシアで駆除に励む・・・

2012年9月16日 (日)

四半世紀ぶりに飼うヤッコ

突然の飼育魚活動停止状態で、水を測ってもそれほど悪くない。
NO3:0mg/l、NO2:0mg/l、CA:450mg/l、KH:10°、PH:8.2
急遽、濃縮天然海水を買いにいった店で1〜2cmのモンガラカワハギ各種を発見・・・ほとんど白いダイヤ型の形状・・うっすら出ている柄でムラサメ?っと判断できた。
コレ見るとサイパンを思い出す。30cmレベルの浅瀬で異常に馴れてて人に近付いて来る。
その姿は本当に可愛く、英名の「ピカソ・トリガーフィッシュ」とはよく付けたものだなぁっと思っていた。
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ピカソ・・・顔つき、色/柄など芸術度はかなり高いと思う。
同時に久々にオーネイトカウフィッシュもペアで入荷して昂った。一度だけホワイトバードボックスと共に飼っていたが、これらサンゴ他熱帯性生体を入れている水槽では長期は無理だと思った。
今の水槽ー設備では全然無理なのでアッサリ諦めた。
が、ピカソ買ってしまった。。。
コレ飼うの四半世紀ぶりで、この魚が病気になった記憶がない。
(水槽で病気にならない魚ベスト3は1位ベニゴンベ 2位ピカソ 3位フリードマニー・・・な記憶がある)
水作エイトスキマーの7L水槽に放流・・・

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密かに最初に導入したLRに付いていたウニ3個がデカくなってる。このウニが適度に水作を移動させてる・・・ゴッツイ力持ちな生き物である。やがてピカソの餌なんだケド・・・そこまで飼えるかな?

して、もう一匹-四半世紀ぶりに買っちゃった魚がコレ。

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サザナミヤッコ。プランクトン入れたくてシュリンプさんに注文する時に、めずらしく魚を売ってるではないか・・・しかもサザナミ。。。
ボクはこの魚がジツは大好きでクィーンと共に単独ソロ飼いしていた頃があった。
ソロ飼いするとクィーンのように優雅なスレッドになり、アフリカヌスのように愛嬌ある顔つきがナントモ愛着が湧く魚になる。
クィーンに負けないブルーのアイシャドウにイエローリップなんて完全成魚にならないと出て来ないし
味わい深い魚・・・しかし、40cmにもなる・・・
最低300L、近いうちにでも100Lレヴェルの水槽は要る様になるなぁ・・・どうしょ
しかしながら、購入理由はもうひとつー、20cm水槽には魚ではカエルアンコウしか入れてないので、一度魚を入れて何故病気になったのかを確かめてもみたかった。パイロット的な役割で申し訳ないが成長と共に今後を考えようと思う。
しばらくは「スポンジフィルターで飼うサザナミヤッコ」って事になりそう・・・

そういえばコノ手の魚を通販する事ってないから、その2,3cmの生体に似合わぬ袋パッケージのデカさに驚いた。

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で、5in1で測ってみた。


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2回測ったケド完璧。
活きた天然海水の中に海草と共に眠った小さな魚が入っている状態。水槽の水をほとんど抜いてこのまま入れた(笑


2012年9月 1日 (土)

水槽の有害生物#1

クーラーと繋げたメインポンプ停止で水槽崩壊って過去に何度も繰り返した。
だからボクはクーラーは投げ込み式の方が好きなんだが、あいにく小型水槽用では販売されていない・・・小型だけにコンパクトにまとまり、省エネで何故ないんだろう?っと疑問なんだけど、20年前に購入した頃でも50Lクラスでも15万くらいだった記憶もあるから、投げ込みの方ががコスト高いのかな?
価格で考えると今は随分安くなったなぁ・・・
水槽クーラーを買うかどうかがマリンアクアリウムに完全にハマるかどうかの分かれ道だったように思う。
クーラーがなければ自然光もその後のメタハラもなかった話なので海水水槽のキモかも知れない。だからこそ、投げ込み式をもう一度、ローコストで開発していただきたいモノである。
未だに寿司やのカウンターの小型水槽とか、用途は多いと思うんだけど・・・

ボクがポンプによる循環式を嫌う理由は・・・気を遣う箇所が増えるから。
この一点である。

投げ込み式のチタンクーラーって水流強めの水槽では案外効くし、目で見えるから超安心。

循環式は・・・ポンプのメンテがメンドイ。
しかも、給排水パイプは増えるからスッキリするようで案外しない。

で、エア咬みとか生き物等で詰ったりでポンプが止まれば最悪な状況が訪れる。

今の水槽で最も有害なのが

Dsc07048 水槽でこの姿が現われた段階で給排水パイプの中には必ずいると思った方がいい。








Dsc07049 拡大。
デカクなったらアワビュ!! グシャ!!








で、水流を観ると・・・ンッ!! チロチロ・・・アブネー!!!!
ジツは先月も退治-掃除したばかり。

Dsc07080 エーハイムのポンプの給水口に隙間なくビッシリと詰ってるし・・・・








Dsc07086 これで半分取った状態・・・・









Dsc07087 まだまだ出て来るんだけど・・・





先月はポンプのジョイント部から貝塚のようにバイプのカタチのまま出て来た・・・


これは多分、LR以外にも活きた天然海水、プランクトンの中にも含まれていて成長していっているのではないかとも思う。

だからこそ、掃除のし易い、どこでも買えるエーハイムポンプを選んでしまう訳だが、循環式より投げ込み式が無いモノか探せど、今見るとデカイ!!!
・・・コンパクトな小型水槽向けの投げ込み型クーラー出ないかな。


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