サンゴのような怪獣

2012年11月14日 (水)

Sea Lifeというピコリウムダイオラマ

素材が樹脂と金属のアクアリウム・・・1/35というタミヤ模型が普及させたスケールで販売されている。以前のクルマダイ型潜水艦に付属していたものの別売り。
日本の通常のマリンアクアリウムはナノになるかもしれないが、さらにそれの1/35だから、サンゴ達はワイングラスにも入る大きさでディスプレイモデルとしてはオモシロイ。
出来はエッチングによるものなので非常に細かく繊細。
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大きなモノから小さなモノまでアメリカもんは楽しい・・・。

「海の物語」よしひろサンとこのブログで登場したガラモン・・・

サンゴのようで美しい。

ボクはこの怪獣が大好きで、造型的に観てもこれほど独創性の高い怪獣を観た事がない。
・・・ロボットだけど(笑・・・ゲロ吐くし・・・(汗。
ミドリイシの枝のようなところがアンテナでセミ人間に操られている設定ー。
隕石から生き物が出て来るアイデアも斬新で他に類を見ない。

また、ボクが記憶する限り日本で最初のカーチェイスしたTVドラマ。

大人が真剣に子供に媚びずに創られた硬派な怪獣番組。

・・・あぁ、スバラシイ!!

この数年造ったガラモンを一部並べてみた・・・・

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30cmオーバーの20年以上前のキットを組んだもの。

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10年前販売された30cm弱のビニール製キットを当時のモノクロ調に仕上げたモノ。
クールグレイ、ワームグレイ・・・時間がかかった割にナンテ事ナイ!?

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2年前の樹脂製10cmモデルキット。

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20cmモデルキット。
60年代カルチャーテイストに合わせたデザインにしてみた。
操縦されてた筈のセミ人間をクルマにして・・ゲロ吐きながら疾走するガラモン・・・
シートはガラダマの破片・・・

そして今、唯一買える話題のビリケン商会製のガラモン

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かなり出来の良い高バランスな模型となっている。
四半世紀続けている日本の伝統的なマッチ箱デザインもウレシイ。
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生産数ごとに成型色を小分けして売っているので、絶版カラーはスグにプレミアまで付いてしまう??

そういえばガラモンの当時のソフビのオモチャがあるオークションで一千万円を超えた・・・
40年前のヴィニールのオモチャが一千万円を超えてしまうほどガラモン人気はスゴイ。
その後、ン百万を上乗せして購入交渉するも成立せず・・・時価一千数百万円になってしまった・・・(汗!!!

オークションというのはフェアな売り方ではないと思うが、仕方ない場合もある・・・

アクアリウムの世界でも日本で最初に入ったホワイトアズファーは店の常連客によるオークションだった記憶がある・・・当時、ボクが予想した10倍で落札されたと店から聞いた。

通常では考えれない値が付いた時は第三者に廻る方がオモシロいと思った。

が、レアという言葉に含まれた「物欲」はナントモ悲しいが気になる(汗。

未だ観ぬ魚、沈船を求めて海を深く潜り手に入れるように夢の島を2メートル掘れば出て来そうな60年代お宝ガラモン・・・と妄想にふける・・・。